秦野市が鶴巻温泉駅北口で計画を進めている公設源泉掘削に対して、地域住民の有志らが掘削中止を含めた見直しを要求している問題で、住民ら7人が2月10日に秦野市役所を訪問し、古谷義幸市長に改めて要望を訴えた。(記事全文は左の画像をクリック)タウンニュース秦野版 平成22年2月13日号
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※地域住民が市長を訪問した数日前、僕は別件で市長とお会いすることができたので、源泉掘削を含めた駅前開発についてちらっとお話を聞くことができました。「鶴巻温泉は秦野市の財産だと思っていること」や「民間企業が先に掘ってしまったら…」という話は、そのときも市長はおっしゃってました。現在は私有地から引湯しているのですが、弘法の里湯に供給するには湯量が少なく、土地の権利関係の問題もあるそうです。市議会でも源泉掘削の効果などを含めて議論がなされています。
足湯をつくったからどうなる?という意見ももっともだし(弘法の里湯の利用者が減ってしまうのでは?)、源泉かけ流しを目的としているといっても循環併用だろうし。いまのところ具体的なイメージが見えてこないのも確か。だけど、いつ署名活動をおこなっているのかもわからない現状では、地域住民の総和を反映しているとはいえないわけで。そもそも温泉や経営の有識者や専門家を交えなければ、具体的な議論ができないだろうという気も。泥沼の問題へと発展しなければ良いのですが…。
新源泉掘削についてのこれまでの経緯はこちらにまとめてあります。紹介記事も。
鶴巻温泉弘法の里湯のリンクはこちら。











