旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

銭湯

天然温泉たからゆ(東京都中野区若宮)

天然温泉たからゆ(東京都中野区若宮)西武新宿駅から6駅、野方は駅周辺に庶民的な商店が多数あって、その周辺には戸建住宅やアパートが密集する。そんな一画にあるのがたからゆ。ビル型の銭湯で、1階にはコインランドリー、2階には中野区の高齢者会館、若宮いこいの家を併設している。まずは、券売機でチケットを購入。サウナ利用の場合はフェイスタオル付きで、手首には紙バンドを巻いてくれる。洗い場にはボディソープやシャンプーを置いているので、手ぶらでもOK。一部のシャワーヘッドはリファを使用しており、洗い場も湯船も軟水というこだわり。

天然温泉たからゆ(東京都中野区若宮)ちなみに男女の浴室は月替わり。違いはオートロウリュサウナか、コンフォートサウナか。この日の男湯はオートロウリュサウナで、オートロウリュは20分おき。しかも送風あり。遠赤外線ヒーターと2台横並びなので、室内はもとから熱々なのだが、熱波イベントも毎日開催しているようだ(詳細は公式X参照)。3段12人がびっしり埋まり、この時間は大型のブロワーでガンガン熱くするスタイル。水風呂はバドガシュタイン鉱石を使用したラドン水風呂で、バイブラあり。

天然温泉たからゆ(東京都中野区若宮)浴室には炭酸泉と座湯ジェット、外気が感じられる露天風の室外にはシルク風呂。2023年10月リニューアルとのことで、すべてが新しくてきれい。2025年4月には温泉として認定されたという。いろいろと情報盛り沢山すぎるし、どこをとってもこだわりが感じられ、町の銭湯の域をゆうに超えている。休憩スペースには芸能人のサイン色紙や有名サウナ店のステッカーがずらり。地域の人たちで賑わうのも当然だが、遠方からも銭湯好き、サウナ好きが大勢やって来るのだろう。

天然温泉たからゆ(東京銭湯マップ)

天然温泉たからゆ
源泉/中野若宮温泉たからゆ(温泉法の温泉)
住所/東京都中野区若宮1-49-1 [住所]
電話/03-3330-4126
交通/西武新宿線 野方駅より徒歩6分、都立家政駅より徒歩7分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
     サウナは別途500円
時間/13:00〜24:00、毎週月曜日定休(祝日の場合は翌日)

※サウナ、浴室の写真は公式Xより転載

ゆパウザひばり(東京都西東京市谷戸町)

ゆパウザひばり(東京都西東京市谷戸町)半世紀以上前の高度経済成長期は、団地住まいが憧れの的。昭和34年に完成し、全180棟・2714戸からなるひばりが丘団地はマンモス団地の走りとも言われ、団地内には小学校や交番、マーケットも。すかいらーくの前身の食料品店も団地内にあったといい、すかいらーくとはヒバリのこと。団地が建設される前は雑木林が広がり、ヒバリが多く見られたという。団地は老朽化によってマンションへと建て替えられているが、いまもむかしもこの地域の憩いの湯といえば「ゆパウザひばり」だ。

ゆパウザひばり(東京都西東京市谷戸町)パウザ(Pausa)とは休符を意味する音楽用語。もとは桐の湯だったが、建て替えの際に屋号を改めた。コインランドリーを併設するマンション銭湯で、店先と周辺に合わせて11台分の駐車場も完備。ロビーもゆったりとしており、郊外銭湯の雰囲気だ。券売機でチケットを購入し、サウナ利用の場合は下足箱の鍵と引っ掛け鍵を交換する。

浴室にはシャンプーやボディソープの設置あり。5種類のジェットバスと電気風呂がひとつになった大きな湯船と、ぬるめの替わり湯。露天には岩風呂もある。遠赤外線ヒーターのサウナは、室温100℃超でグッとくる熱さ。ベンチをL字型2段に設け、テレビを観ながら汗を流す。水風呂は地下水そのままをかけ流しで使用しており、やわらかな肌ざわりが特徴的。水温18℃はちょっとぬるめにも感じるが、いつまでも浸かっていたい心地よさだ。

ゆパウザひばり(東京銭湯マップ)

ゆパウザひばり
住所/東京都西東京市谷戸町3-17-8 [地図]
電話/042-421-6773
交通/西武池袋線 ひばりヶ丘駅南口より徒歩7分
料金/大人550円、小人200円、幼児100円
     サウナは別途330円
時間/15:00〜23:30(毎週日曜日と祝日は13:00〜23:30)、毎週木曜日定休

重の湯(東京都大田区羽田)

重の湯(東京都大田区羽田)羽田といえば空港の街。穴守稲荷駅から南の多摩川にかけては戸建住宅が密集し、空港の近さなど感じさせないような下町風情の住宅地だ。重の湯は羽田の街の中でもひときわ古い佇まい。唐破風屋根の宮造り銭湯で、暖簾をくぐると左が女性、右が男性と扉が分かれており、番台で料金を支払う。格式が高いとされる折上格天井、脱衣所には応接セットもあって、昭和の懐かしさを感じることだろう。ボディソープやシャンプーが数セット置いてあり、借りることもできる。しかし、客のほとんどは持参しており、常連率の高さをうかがい知れる。

重の湯(東京都大田区羽田)湯船は3つ並んでおり、バイブラや座湯ジェットなど。熱め、ぬるめとあるけれど、ぬるめでも40℃を指している。男女にまたがる大きなペンキ絵は、富士五湖の風景だろうか、女湯側には富士山が描かれている。サウナは無料で利用することができ、上下2段、最大8名ほどの狭い室内。セラミック遠赤外線ヒーター、ミストという乾式・湿式のダブル熱源は珍しい。ときおりスプレー状に噴射するので、その時は湿度が高まる。心地よく発汗したら、立ちシャワーの冷水でクールダウン。

これぞまさに銭湯という美しさと懐かしさ、心地よさを味わえる銭湯なので、蒲田から足を伸ばしてみる価値あり。羽田空港を利用する日本人、外国人の観光客にも立ち寄ってもらいたい。



重の湯(東京銭湯マップ)
重の湯(大田浴場連合会)

重の湯
住所/東京都大田区羽田3-16-10 [地図]
電話/03-3743-3659
交通/京急空港線 穴守稲荷駅より徒歩10分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
時間/15:00〜24:00、毎週火曜日・土曜日定休
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シダトモヒロ

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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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