ひとしきりおしゃべりしたあと、おじさんは「よく温まっていきなよ」と言い残し、パンツ1枚の格好で帰っていった。「家はすぐそこ」なのだとか。思いがけず地元の人情にふれ、印象深い入浴体験だった。関東近郊の大温泉地として知られる熱海だが、温泉街をちょっと外れると超ローカルな雰囲気が残っている。なかなか熱海も奥深い。
水口第二共同浴場
源泉/熱海温泉
住所/熱海市水口町 [地図]
交通/JR東海道本線熱海駅より徒歩20分、伊東線来宮駅より徒歩4分
料金/300円
時間/14:00〜22:00、毎週木曜日定休
(追記-2015/10/16)
すでにツイッターなどで話題となっているが、建物の老朽化や入浴者の激減といった理由により、水口第一・第二共同浴場は今年12月31日をもって営業を終了する。










