旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

新規オープン

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎) ※2025/11/30オープン

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)湯舞音3店舗(龍ケ崎袖ケ浦市原ちはら台)を運営する新昭和。稲城天然温泉季乃彩COCOFUROたかの湯など11店舗を運営する楽久屋をグループに迎え、このたびイオンモール羽生 noNIWAエリア内に、銭湯×屋外サウナをコンセプトとした「YUBUNE SAUNA PARK」をオープン。イオンモール羽生は関東屈指の売場面積を誇り、屋外エリアのnoNIWAは芝生・噴水広場のほか、トレーラーハウスヴィラや大型アウトドア用品店などが出店。モール2階からも連絡通路で移動できる。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)館内利用は下足箱の鍵に付いたICタグによっておこない、退館時に自動精算機で支払う。屋外サウナは水着を着用するので、持参していなかったりポンチョなどをレンタルするならフロントで。館内は明るく雰囲気も良く、レストランや休憩スペースなど、若い世代だけでなくファミリー客でも過ごしやすそう。もちろん買い物帰りや仕事帰りに、浴室だけさっと利用するのも良さそうだ。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)


PXL_20251125_073551860~2脱衣所には2つの扉があって、裸で利用する浴室エリア、水着で利用する屋外のサウナエリアに通じている。浴室は洗い場の数も少なく、こじんまりとしているが、内湯と露天風呂のほか、サウナと水風呂もある。楽久屋の代名詞といえば、熱々オートロウリュと爆音ミュージックロウリュ。浴室サウナでは20分おきにオートロウリュが作動し、最上段から最下段へ。それでも爆音で流れる音楽を最後まで聴くことはほぼ不可能と思われる。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)屋外のサウナエリアはテーマパークを彷彿とさせる空間だ。個性的なサウナ2室のほか、水風呂、ととのい湯、ミニプール、さらには外気浴と内気浴スペースも充実。エンタメサウナには電気とガスのヒーター3台を設置し、爆音とともに派手なイルミネーションのミュージックロウリュを30分おきに実施。関係者向けプレオープンでは、店舗アウフギーサーによる華麗な技も披露された。通常時は屋外エリアを眺めながら、じっくりと汗を流すのも良いだろう。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)屋外サウナエリアの中でもロックサウナは抜群の存在感を放つ。外観は強大な岩を模しているが、内部はドーム状で洞窟のよう。ペレットと電気のヒーターを囲むようにしてベンチを設けている。大きな鍋を載せており、低めの温度ながらも心地よい湿度を保つ。やや薄暗く、静かな空間で、こちらは蒸されるように体感温度が上がっていく。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)水風呂はさほど冷たくはないが、苦手な方は約30℃でゆったりとしたミニプールがおすすめ。ビギナーに優しく、ベテランは冷冷交代浴で楽しめる。ととのい椅子を数多く備え、ロックサウナの真上には展望台のような外気浴スポットも。イオンモールの建物を眺めながら、こちらは水着という不思議な感覚に。空調の効いたととのい小屋もあるので、寒い季節や雨の日、外気浴が苦手な方にも重宝しそう。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)ガチサウナーからビギナーまで間口は広く、郊外店舗だけあって料金もリーズナブル。屋外サウナエリアには自由な発想が感じられるし、湯舞音のアウフグース(YUBUNEPPA)と、楽久屋のミュージックロウリュをどちらも楽しめる。都心から車だと東北道、電車だと東武伊勢崎線で、いずれも2時間圏内。はるばる訪ねてみる価値はある。

YUBUNE SAUNA PARK(埼玉県羽生市川崎)


YUBUNE SAUNA PARK
住所/埼玉県羽生市川崎2-281-7 [地図]
電話/048-598-6437
交通/東武伊勢崎線・秩父鉄道 羽生駅よりバス「イオンモール羽生南口」停5分
     国道125号線「須崎歩道橋」交差点より約350m
     ※イオンモールnoNIWAエリア内に無料駐車場約921台分あり
料金/(平日)大人60分700円・120分1,000円・180分1,300円・フリー1,950円
     (休日)大人60分900円・120分1,200円・180分1,500円・フリー2,150円
     ※フリープランはレンタル品付き
     ※小人は平日・休日とも300円、フリープラン500円(レンタル品なし)
時間/9:00〜24:00、年中無休

※写真は関係者向けプレオープン時に撮影

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場) ※2025/7/14オープン

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)早稲田大学のお膝元、高田馬場。早稲田通りと明治通りが交わる馬場口交差点に、馬場サウナが新たにオープンした。荻窪のなごみの湯の姉妹店だが、コワーキング+サウナというコンセプトは、西荻窪のルーフトップを意識しているのだろうか。利用にあたって、事前にLINE登録、会員登録が必要となり、併せてクレジットカードも登録すれば自動決済となる。マンションの2階にあって、交差点に面した専用エントランスから入館する。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)浴室は黒を基調としたシックな雰囲気。洗い場、サウナ、水風呂、壺湯2つとシンプルだが、ほかに外気浴ゾーン、ヒーリングゾーンが区画されている。サウナ室は入口と出口を別に設け、熱逃げを考慮してそれぞれに風除室も設けている。円筒型のヒーター2台を囲んでベンチ3段。温度計は80℃を指しており、ややマイルドにも感じるが、20分おきのオートロウリュで体感温度を上げていく。アウフグースも2時間おきにおこなわれ、二つ折りサイズのタオルをぐるぐると回すさまは、まさになごみの湯スタイル。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)水風呂は広々として深さもあり、汗を流せば潜水可。水風呂の目の前にインフィニティチェアがいくつか。外気浴ゾーンにはサンラウンジャーも。ヒーリングゾーンは整然と椅子が並ぶ前方に、プロジェクターで投影した滝のムービー。部屋として区画され、いい具合に空調も効いている。これら3タイプのととのいスペースがあるから、混み合うこともないし、自分好みが見つかるはず。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)利用時間は入館時に選ぶのではなく、退館までの経過時間で支払うシステム。というわけでちょっと時間を余らせ、カフェスペースへ。アルコール以外はフリードリンクとなっている。カフェスペースの裏ではパソコンを開いている人もちらほら。コワーキングメインで気分転換にサウナ、という目的もアリだし、お得感があるかも。

馬場サウナ&ワークカフェ ※男性専用
住所/東京都新宿区高田馬場2-1-1 [地図]
電話/ー
交通/JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口より徒歩8分
     東京メトロ東西線 高田馬場駅7番出口より徒歩4分
     東京メトロ副都心線 西早稲田駅1番出口より徒歩4分
料金/サウナ&カフェプラン
     平日:1時間1,480円・2時間2,080円・3時間2,680円・1日3,280円
     休日:1時間2,080円・2時間2,680円・3時間3,280円・1日3,880円
時間/8:00〜23:00

※サウナとコワーキングカフェの写真は公式サイトより転載
※コワーキングカフェは女性も利用可

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)西荻窪のルーフトップ、吉祥寺のモンスターサウナに続き、パチンコ店メッセが手掛ける3号店は、三鷹駅前のFLOBA。南口のバスロータリーに面し、パチンコ店と並んで建つ。姉妹店と同じく温浴とコワーキング機能を併せ持ち、姉妹店と異なる点としては女性浴室があること、漫画を読みながらだらだらできるラウンジがあること。1階は誰でも利用できるカフェ&ダイニングとして営業しており、魅力の多い施設だ。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)姉妹店同様、LINEでチェックイン(入館受付)し、料金は後払い。男性浴室は2〜3階で、女性浴室は4階。階段またはエレベーターで移動する。靴はビニール袋に入れてロッカーに収納。2階の浴室は明るく広々としており、洗い場と湯船が2つ並んでいる。ひとつはぬるめの炭酸泉で1,500ppmの超高濃度、もうひとつは入浴剤を使用した替わり湯。室内階段を上がって3階はサウナエリアとなっている。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)2階とは打って変わって薄暗く、黙浴が徹底され静かな空間。八角形のサウナ室の真ん中に円筒型のヒーターを設置し、ベンチがぐるりと囲む。薬草ロウリュを売りにしており、ほうじ茶やミントなど10種類の薬草を日替わりで使用し、5分おきに落水して湿度と香りを広げる。さらに15分おきにはシャワー状のロウリュが輪をかけるので、室内は90℃のわりに熱め。水風呂は15℃前後と利用しやすい。室内にはインフィニティチェアなどが約40脚あり、好みの場所で休憩する。天井のダクトを眺めたり、扇風機の風に当たったり。ビル型施設なのでやや無機質にも感じるが、広々としてストレスがない。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)地下1階のラウンジは、憩いの場。漫画は1万冊常備しており、リラックスして思い思いの時間を過ごすことができる。郊外のスーパー銭湯でたまに見かける空間デザインだが、都会では過ごし方を含めて貴重と言える。西荻窪、吉祥寺、三鷹と3駅並んで人気店を仕掛け、都内サウナーの注目を集めている。この先の展開は荻窪だろうか、武蔵境だろうか。



FLOBA
住所/東京都三鷹市下連雀3-45-2 [地図]
電話/ー
交通/JR中央線・総武線 三鷹駅南口より徒歩1分
料金/平日午前中入館980円・午後入館1,480円・1日3,980円
     休日午前中入館1,480円・午後入館1,980円・1日4,480円
     ※以降1時間ごとに+500円
     ※小学生半額、小学生未満入館不可
時間/8:00〜24:00

※サウナの写真はFLOBA公式X(旧ツイッター)より転載
カテゴリー
タグ(温泉・銭湯関連のみ)
月別アーカイブ
記事検索
タグ絞り込み検索
プロフィール

シダトモヒロ

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。

ツイッター
まぼろしチャンネルで連載中!

昭和レトロ総合サイト「まぼろしチャンネル」で温泉レポート連載中。全国から選りすぐったディープで、どローカルな温泉をご紹介します。「いかす温泉天国」(5ch)をよろしく!
当ブログ掲載の情報について
当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

神奈川県浴場組合ホームページ
面白かったら↓をクリック!

にほんブログ村 旅行ブログ 日帰り温泉・スーパー銭湯へ
アクセス数(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
メッセージはこちらからどうぞ
コメント