旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

リニューアル

いさわふれあいセンター なごみの湯(山梨県笛吹市石和町)

いさわふれあいセンター なごみの湯(山梨県笛吹市石和町)石和温泉の日帰り入浴施設といえば、定食屋兼銭湯の石和温泉、昨年9/25にオープンした石笛の湯、そして、笛吹川を挟んで温泉街とは対岸にある市営なごみの湯。大規模改修のため1年半の休館を経て、昨年10/1にリニューアルオープンした。おもに内容としてはバックヤードの設備更新がメインだが、内装を一新し、さらに貸切風呂や授乳室を新設。一方でテーブル席の大広間や会議室など、使われない空間に公営施設らしさを感じる。

いさわふれあいセンター なごみの湯(山梨県笛吹市石和町)露天風呂はなく、浴室内に湯船は2つ。バイブラと寝湯を設け、広々とした湯船。もう一つは不感温度の湯船。どちらも無色透明の温泉を使用しており、不感温度の方が人気あり。もとから人気があったようで、リニューアルによって湯船をさらに拡大したようだ。不感温度にじっくり浸かるも良し、温度の異なる湯船で交代浴するのも良し。

いさわふれあいセンター なごみの湯(山梨県笛吹市石和町)サウナは横並びに約6名収容し、天井埋め込みのヒーターからは弱い温風が降りてくる。低温サウナとあって、じっくり長い時間をかけて汗が出てくるのを待つ。水風呂もないし、はなからサウナ室を改修しようとは思わなかったのだろう。サウナイキタイのサ活投稿はたったの8件。よほど人気がないのか、ここまで話題にならないのも珍しい。やはり温泉目的の施設といえる。

笛吹市営の温泉施設は、順に長期休館して改修をおこなっている。ちょうどタイミングが重なったのか、かなりの額を投入しており、笛吹市の温泉施設に対する本気度がうかがい知れる。
・ももの里温泉 2024/3/31休館〜2026/4/1オープン
・なごみの湯  2024/3/31休館〜2025/10/1オープン
・みさかの湯  2026/3/31休館〜約1年予定

・いさわふれあいセンター なごみの湯(笛吹市)
・いさわふれあいセンター なごみの湯(笛吹市社会福祉協議会)
・いさわふれあいセンター なごみの湯(石和温泉観光協会)

いさわふれあいセンター なごみの湯
源泉/石和町ふれあいセンターなごみの湯(単純温泉)
住所/山梨県笛吹市石和町下平井578 [地図]
電話/055-230-5551
交通/国道20号線「長塚」交差点より約450m
     国道411号線「遠妙寺」交差点より約850m
     ※無料駐車場あり
料金/大人800円、小学生400円
時間/10:00〜21:00、毎週水曜日定休(祝日の場合は翌日)

ももの里温泉(山梨県笛吹市一宮町) ※2026/4/1リニューアルオープン

ももの里温泉(山梨県笛吹市一宮町)日本一の収穫量を誇る桃、ぶどうなど、笛吹市はフルーツ大国として有名だ。春になると各所で桃の花が咲き、市内をピンク色に染める。ももの里温泉は笛吹市営の温泉施設で、ちょうど2年の年月を経て、4月1日にリニューアルオープン。訪ねた日には桃の花の見頃はだいぶ過ぎてしまったが、周囲には農園が広がり、のどかな立地にある。

ももの里温泉(山梨県笛吹市一宮町)コンセプトは「桃林に佇む隠れ湯」だと言う。新築された建物は黒一色で、市営施設らしくない落ち着いた雰囲気。エントランスでは観光紹介の動画がプロジェクターで映し出され、洒落た印象を受けたが、出来れば休憩スペースで観たかったのと、そもそも休憩スペースが狭い。ロッカーキーは下足箱の鍵と引き換えで、ロッカーは通常の2倍の大きさ。個数自体は多くないし、洗い場も10人程。大人数は想定していないようた。

ももの里温泉(山梨県笛吹市一宮町)浴室内に内風呂とサウナと水風呂、それに露天風呂があるのみ。温泉は無色透明で、微かに濁り感あり。露天風呂は目の前に塀が立ち、立ち上がると山の稜線を眺める。せっかく高台にあるのだし、桃林を見せてくれる工夫があっても良かったが。サウナは2段8名収容、水風呂は蛇口全開で爽快だ。桃の花の見頃を過ぎたら、観光客にとって次に訪ねるべきは6月下旬〜8月中旬の桃狩りシーズンか。

ももの里温泉(山梨県笛吹市一宮町)

・ももの里温泉(ふえふき観光ナビ)

ももの里温泉
源泉/一宮町金沢温泉(単純温泉)
住所/山梨県笛吹市一宮町金沢387-1 [地図]
電話/ー
交通/国道137号線「下黒駒北」交差点より約1.1��
     ※無料駐車場47台分あり
料金/大人850円、小学生430円(小学生未満は無料)
時間/10:00〜21:00、毎週木曜日定休(祝日の場合は翌日)

調布鶴の湯(東京都調布市下石原) ※2026/4/4改装オープン

調布鶴の湯(東京都調布市下石原)調布市上石原は新選組局長の近藤勇生誕地とのこと。西調布駅前には散策コースの案内板が立ち、街のあちこちで幟がはためく。そんな西調布にあって鶴の湯の復活は、街にとっても銭湯ファンにとっても明るい話題だ。昨年7月末に老朽化によって廃業となったが、若き新経営者の手により修繕、サウナを新設するなどして4月4日のオープンとなった。

調布鶴の湯(東京都調布市下石原)券売機でチケットを購入。サウナ利用者は紙バンドを手首に巻く。浴室にあるラドンサウナは無料で利用でき、いわゆるスチームサウナの類いだが、機械内でシャワーが振り注ぐフィーバータイムは激熱となる。有料のバレルサウナは屋外にあって、平常時は穏やかだが、セルフロウリュすると熱の回りも良く、体感的な熱さもぐっと上がる。熱さレベルはバレル→ラドン→バレルロウリュ→ラドンフィーバーの順か。

調布鶴の湯(東京都調布市下石原)浴室内にはラドン風呂、円形ジェット風呂、バイブラ+電気風呂、水風呂がある。壁には復活に至る道筋や新聞記事が貼られ、ラドン風呂にはたくさんのアヒルが浮かんでいた。朝6時から深夜1時の営業となり、いつでも気軽に通える利便性に加え、ハーブティーやクラフトビールでのくつろぎもプラス。地元客のみならず、銭湯ファン、サウナファン、新選組ファン、FC東京サポーターなどあらゆる層におすすめしたい。

調布鶴の湯(東京都調布市下石原)
調布鶴の湯(東京都調布市下石原)

・調布鶴の湯(東京銭湯マップ)

調布鶴の湯
住所/東京都調布市下石原1-10-2 [地図]
交通/京王線西調布駅より徒歩7分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
     男性サウナ500円、女性サウナ200円
時間/6:00〜25:00(10:00〜12:00清掃)、毎週火曜日定休

※毎週水曜日は男女浴室入れ替え
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神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

⇒神奈川県浴場組合ホームページ
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