旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

コワーキング

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場) ※2025/7/14オープン

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)早稲田大学のお膝元、高田馬場。早稲田通りと明治通りが交わる馬場口交差点に、馬場サウナが新たにオープンした。荻窪のなごみの湯の姉妹店だが、コワーキング+サウナというコンセプトは、西荻窪のルーフトップを意識しているのだろうか。利用にあたって、事前にLINE登録、会員登録が必要となり、併せてクレジットカードも登録すれば自動決済となる。マンションの2階にあって、交差点に面した専用エントランスから入館する。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)浴室は黒を基調としたシックな雰囲気。洗い場、サウナ、水風呂、壺湯2つとシンプルだが、ほかに外気浴ゾーン、ヒーリングゾーンが区画されている。サウナ室は入口と出口を別に設け、熱逃げを考慮してそれぞれに風除室も設けている。円筒型のヒーター2台を囲んでベンチ3段。温度計は80℃を指しており、ややマイルドにも感じるが、20分おきのオートロウリュで体感温度を上げていく。アウフグースも2時間おきにおこなわれ、二つ折りサイズのタオルをぐるぐると回すさまは、まさになごみの湯スタイル。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)水風呂は広々として深さもあり、汗を流せば潜水可。水風呂の目の前にインフィニティチェアがいくつか。外気浴ゾーンにはサンラウンジャーも。ヒーリングゾーンは整然と椅子が並ぶ前方に、プロジェクターで投影した滝のムービー。部屋として区画され、いい具合に空調も効いている。これら3タイプのととのいスペースがあるから、混み合うこともないし、自分好みが見つかるはず。

馬場サウナ&ワークカフェ(東京都新宿区高田馬場)利用時間は入館時に選ぶのではなく、退館までの経過時間で支払うシステム。というわけでちょっと時間を余らせ、カフェスペースへ。アルコール以外はフリードリンクとなっている。カフェスペースの裏ではパソコンを開いている人もちらほら。コワーキングメインで気分転換にサウナ、という目的もアリだし、お得感があるかも。

馬場サウナ&ワークカフェ ※男性専用
住所/東京都新宿区高田馬場2-1-1 [地図]
電話/ー
交通/JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口より徒歩8分
     東京メトロ東西線 高田馬場駅7番出口より徒歩4分
     東京メトロ副都心線 西早稲田駅1番出口より徒歩4分
料金/サウナ&カフェプラン
     平日:1時間1,480円・2時間2,080円・3時間2,680円・1日3,280円
     休日:1時間2,080円・2時間2,680円・3時間3,280円・1日3,880円
時間/8:00〜23:00

※サウナとコワーキングカフェの写真は公式サイトより転載
※コワーキングカフェは女性も利用可

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)西荻窪のルーフトップ、吉祥寺のモンスターサウナに続き、パチンコ店メッセが手掛ける3号店は、三鷹駅前のFLOBA。南口のバスロータリーに面し、パチンコ店と並んで建つ。姉妹店と同じく温浴とコワーキング機能を併せ持ち、姉妹店と異なる点としては女性浴室があること、漫画を読みながらだらだらできるラウンジがあること。1階は誰でも利用できるカフェ&ダイニングとして営業しており、魅力の多い施設だ。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)姉妹店同様、LINEでチェックイン(入館受付)し、料金は後払い。男性浴室は2〜3階で、女性浴室は4階。階段またはエレベーターで移動する。靴はビニール袋に入れてロッカーに収納。2階の浴室は明るく広々としており、洗い場と湯船が2つ並んでいる。ひとつはぬるめの炭酸泉で1,500ppmの超高濃度、もうひとつは入浴剤を使用した替わり湯。室内階段を上がって3階はサウナエリアとなっている。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)2階とは打って変わって薄暗く、黙浴が徹底され静かな空間。八角形のサウナ室の真ん中に円筒型のヒーターを設置し、ベンチがぐるりと囲む。薬草ロウリュを売りにしており、ほうじ茶やミントなど10種類の薬草を日替わりで使用し、5分おきに落水して湿度と香りを広げる。さらに15分おきにはシャワー状のロウリュが輪をかけるので、室内は90℃のわりに熱め。水風呂は15℃前後と利用しやすい。室内にはインフィニティチェアなどが約40脚あり、好みの場所で休憩する。天井のダクトを眺めたり、扇風機の風に当たったり。ビル型施設なのでやや無機質にも感じるが、広々としてストレスがない。

FLOBA(東京都三鷹市下連雀)地下1階のラウンジは、憩いの場。漫画は1万冊常備しており、リラックスして思い思いの時間を過ごすことができる。郊外のスーパー銭湯でたまに見かける空間デザインだが、都会では過ごし方を含めて貴重と言える。西荻窪、吉祥寺、三鷹と3駅並んで人気店を仕掛け、都内サウナーの注目を集めている。この先の展開は荻窪だろうか、武蔵境だろうか。



FLOBA
住所/東京都三鷹市下連雀3-45-2 [地図]
電話/ー
交通/JR中央線・総武線 三鷹駅南口より徒歩1分
料金/平日午前中入館980円・午後入館1,480円・1日3,980円
     休日午前中入館1,480円・午後入館1,980円・1日4,480円
     ※以降1時間ごとに+500円
     ※小学生半額、小学生未満入館不可
時間/8:00〜24:00

※サウナの写真はFLOBA公式X(旧ツイッター)より転載

MONSTER WORK&SAUNA(東京都武蔵野市吉祥寺本町)

MONSTER WORK&SAUNA(東京都武蔵野市吉祥寺本町)都内の住みたい街、おしゃれな街の代名詞ともいえる吉祥寺で、(室内サウナとしては)世界最大級のサウナ室の広さを誇るのがモンスターサウナ。隣駅の西荻窪ルーフトップに続く2号店として、パチンコ店メッセが運営する。もとはパチンコ店だった物件をリノベーションし、2023年末にオープンした。商業ビルの地下1階にあって、隠れ家のような独立エントランスだが、モンスターの名にふさわしく館内は広々としている。

MONSTER WORK&SAUNA(東京都武蔵野市吉祥寺本町)世界最大級というのもピンとこないが、サウナは5段タワーで100名収容のビッグスケール。正面の左右に入口を、その間には特注の巨大ヒーターを設けている。石も数トン規模で積んでおり、圧倒的な迫力だ。20分おきのオートロウリュは滝になぞらえ、ナイアガラロウリュと名付けられている。見た目の美しさとは反して、大量の熱気が襲ってきて、上段はもはや危険なレベル。

MONSTER WORK&SAUNA(東京都武蔵野市吉祥寺本町)

浴室のうち、半分の面積をサウナが占め、通路を除いたもう半分を水風呂が占める。規模感としてはプールといった方がわかりやすく、30名以上を収容するという。水温が均一ではないので、浸かる場所によって水温が異なるが、広々としていても端っこに座りたいのは日本人の性なのかも。ちなみに通路には立ちシャワーが並ぶ。

ととのいスペースは左右2か所に分かれており、館内着を着用する。一方は薄明かりのサイレントゾーンで、もう一方はワークスペースを兼ねた会話OKのエリア。ここでパソコンを開いている人たちは意識高い系にも見えるが、館内にレストランはないので1日利用はつらいかも。サウナ、水風呂、ととのいスペースというシンプルなつくりで、それぞれがモンスター級の大人数収容。広さと熱さで差別化を図っている。




MONSTER WORK&SAUNA ※男性専用
住所/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-3 [地図]
電話/ー
交通/JR中央線・総武線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口より徒歩2分
料金/平日午前入館:1時間980円・2時間1,480円・3時間1,980円・1日3,980円
     平日午後入館:1時間1,480円・2時間1,980円・3時間2,480円・1日3,980円
     休日午前入館:1時間1,480円・2時間1,980円・3時間2,480円・1日4,480円
     休日午後入館:1時間1,980円・2時間2,480円・3時間2,980円・1日4,480円
     ※小学生半額
時間/8:00〜24:00
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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