旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

おふろcafe

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯(栃木県真岡市下籠谷) ※2025/3/27オープン

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯おふろcafeの12店舗目は、初進出となる栃木県の真岡市。宇都宮市の南東に隣接し、井頭公園は県内有数の広さを誇るという。1万人が泳げるという一万人プールをはじめ、フィールドアスレチック、ボート池、BBQなど数多くのアクティビティがあって、多くの県民が訪れる。最近では観光いちご園、農産物直売所、グランピングなども総称し、「いがしらリゾート」としてPRをおこなっている。その中核となるのがおふろcafe いちごの湯。

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯真岡市健康増進施設 真岡井頭温泉(愛称:いちごの湯)として営業していた施設だが、館内の改装をおこない、おふろcafeとして3/27にオープン。フリータイムと時間制コースに分かれており、入館は受付端末でチェックイン。長く続く廊下をずらっと本棚にして、おしゃれな本を並べている。おふろcafeの他店同様、フリーコーヒーとデトックスウォーターのサービスもあり。着いたばかりなのにコーヒーを飲んでまったりしてしまう。

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯(栃木県真岡市下籠谷)階段を降りると浴室フロア。浴室には大きな湯船がひとつあって、あちこちでバイブラやジェットがぶくぶく。公園で遊び疲れた身体によさそう。露天風呂は温泉風情にあふれており、岩風呂は1mくらいあろうかという石を並べ、緑の木々を眺めながらゆったりとした気持ちになる。ほかに薬湯風呂もあり。温泉は地下1,500mより湧出とのこと。サウナは小型ヒーター2台設置でカラッとして熱く、深さのある水風呂との相性もよし。(露天風呂の写真は公式サイトより転載)

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯(栃木県真岡市下籠谷)おふろcafeといえば暖炉。ここで本を読むもよし、友達やカップルで語らうもよし。上下2段になったシェルフでうたた寝したり、ハンモックに揺られたり。Wi-Fiだけでなく電源もあるので、コワーキング目的でも。独立した部屋となったキッズルームが2室あり、小さな子づれでも安心して遊ばせることができる。食事は地産地消のプレートメニューや特大いちごパフェ16,500円を提供するレストラン、佐野ラーメンや丼物などを提供する食堂があり、これはもう長居は必至。時間に余裕をもって訪ねたい。

真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯
源泉/真岡井頭温泉(ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉)
住所/栃木県真岡市下籠谷21 [地図]
電話/0285-83-8822
交通/国道408号線(真岡宇都宮BP)「いがしらリゾート南ランプ」より約1.9��
     ※無料駐車場230台あり
料金/フリータイムと時間制コースあり
 フリータイム(館内着あり)
 (平日)大人1,380円、小人580円、シニア1,280円
 (休日)大人1,480円、小人680円、シニア1,380円
 時間制120分コース
 (平日)大人780円、小人430円、シニア680円
 (休日)大人880円、小人480円、シニア780円
 夜割20時以降、休日朝割の料金設定もあり
時間/10:00〜23:00(休日は6:00〜23:00)

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)山形市南郊の黒沢温泉は1972年開湯とまだ新しく、ホテル3軒があるのみ。県内各地へのアクセスが良く、いずれも大型施設であるため、地元では宿泊や宴会需要に重宝しそう。観光客にとっては、蔵王や上山といった有名温泉地の予約が取れなかったときの代替案か。そんな黒沢温泉だが、2022年12月には東北初となる「おふろcafe」が誕生。宿泊、日帰りの両面で、若い客層の取り込みにも一役買っているのかと容易に想像がつく。

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)ホテル悠湯の郷ゆさの1階と2階のフロアがおふろcafeとして改装され、3階と4階はホテルの客室、5階に大浴場がある。外観はホテルそのものなので戸惑うが、館内を見渡せば吹き抜けラウンジのスケール感に圧倒される。本棚で平面を、吹き抜け階段で上下をゾーニング。ひとり、カップル、ファミリーと、どんなシーンでも楽しめるはず。暖炉やポンドソファのおしゃれくつろぎ空間は2階にあって、エレベーターの表記通りで言えば、もとは宴会場。

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)5階大浴場は未改装のまま。一面ガラス張りで、湯船の真上もガラス屋根。昼間は蔵王連峰を遠望し、夜は真っ暗。半露天風呂では心地よい風に吹かれる。サウナはベンチに多数の遠赤外線パネルを仕込んだものだが、サウナというより採暖室。テレビのない部屋に30分もじっとしているのは退屈でしかない。水風呂はFRPユニットに水を張ったもの。温泉だけを目的とするならば広々とした浴室に満足かと思うが、やはりここではサウナガーデンを利用してこそ。

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)サウナガーデンは水着もしくは館内着で利用する。中庭に面してガラス張りのおしゃれサウナで、セルフロウリュ可。スタッフのうちわ熱波もイベント開催しているようだ。そして中庭にはジャグジー付きの水風呂と、ガーデンチェアがいくつか。サウナイキタイの山形県イキタイ順では堂々の3位。それにしてはまだまだサ活の投稿数が少ないように思うが、サウナーにとって注目の施設であることは間違いない。温泉、サウナのあとは地元の食材を生かしたおしゃれプレートに舌鼓。思い思いの場所で、のんびり過ごせる施設だ。

おふろcafe yusa(山形県山形市黒沢)



おふろcafe yusa
源泉/黒沢温泉(ナトリウムー硫酸塩温泉)
住所/山形県山形市大字黒沢319‐2 [地図]
電話/0570-00-5511
交通/国道13号線(山形BP)「蔵王温泉入口」交差点より約1.1��
     ※無料駐車場170台分あり
料金/
 フリータイム(平日)大人1,408円、小人704円・(休日)大人1,738円、小人869円
 時間制120分 (平日)大人770円、小人330円・(休日)大人880円、小人385円
時間/10:30〜22:00

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)桑名から阿下喜まで走る三岐鉄道北勢線は、全国でも珍しい軽便鉄道。線路幅は762mmで、日本では一般的な1067mmや新幹線などの1435mmと比べると、ぐっとコンパクト。約20�辧�1時間の道のりだ。車だと桑名市中心部から員弁川上流へ約30分。阿下喜は旧北勢町の中心部のようだが、のどかな郊外風景が広がる。こちらにもとからあった温泉施設「あじさいの里」を官民連携によってリニューアルし、今年4月に誕生したのが「いなべ阿下喜ベース」だ。

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)自然と健康をテーマにした温泉複合施設で、温泉・サウナ(おふろcafeあげき温泉)、食事(新上木食堂)、宿泊(AGEKI BASE HOTEL)から成る。休憩スペースの魅力を上げ、時流に乗って有料サウナエリアを設けることで広域からの集客を望み、地元食材を使用した健康的な食事メニュー、宿泊施設を設けることで近隣の観光スポット(にぎわいの森)との周遊、アウトドア派の利便性を図る狙いかと。平日にも関わらず、開店直後から駐車場が埋まり、他県ナンバーも多く見られた。

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)おふろcafeといえば、暖炉を囲むラウンジ。小上がりやテーブル席、かわいらしい形をしたコワーキングボックス。フリーコーヒーを楽しみながらのくつろぎ空間だ。改装期間に10か月要しているが、浴室はおそらく昔のまま。洗い場は一列にずらりと並び、温泉を使用した内風呂と露天風呂。ほかに小さなサウナと水風呂。よくある市営温泉施設の雰囲気だし、泉質に特徴は感じられない。サウナ室のこじんまりとした感じは物足りないし、有料サウナラウンジの下準備と割り切った方がいい。

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)有料サウナラウンジでは水着とポンチョを着用する。水風呂2つを配した中庭を囲んで、個性的なサウナ3室、屋内休憩スペースから成る。メインとなる大型サウナ室は壁一面がガラス張りとあって、おしゃれで明るくさわやか。タイミングよくアウフグースも開催されたが、東海地方においては男女が参加可能な施設は希少かもしれない。平日の昼間なのに、若い世代を中心にほぼ満員の大盛況だった。ほかは、ウェルビー栄のような寝ころべるサウナ室と、囲炉裏のような雰囲気のセルフロウリュサウナ室。デザイン性と快適性が素晴らしく、リゾート施設を訪ねているかのよう。名古屋から足を伸ばす価値はある。

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)

おふろcafe あげき温泉(三重県いなべ市北勢町)




おふろcafe あげき温泉
源快適性下喜温泉(単純温泉)
住所/三重県いなべ市北勢町阿下喜788 [地図]
電話/0594-82-1126
交通/三岐鉄道北勢線阿下喜駅より徒歩3分
     国道421号線「いなべ警察署東」交差点より約4.8��
     ※無料駐車場180台分あり
料金/(平日)大人700円、小人400円
     (休日)大人800円、小人400円
     有料サウナラウンジは平日500円・休日600円(小人は利用不可)
時間/10:00〜21:00
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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