町田市立室内プールは、隣接するごみ焼却場の余熱を利用しているという。ごみ焼却場は2022年1月に新施設(町田市バイオエネルギーセンター)が稼働開始し、室内プールに直結して同年4月に温浴施設がオープン。公募により「町田桜の湯」と名付けられた。温浴施設のみの利用ができ、市民、市外を問わず一律料金だ。券売機でチケットを購入して受付へ。脱衣所は100円リターン式ロッカー。公共施設とあって掲示物含めシンプルな印象だ。
浴室は奥行きがあって、公共施設としては広々としている。横一列に洗い場が12人分で、シャンプーやボディソープの設置あり。サウナはこじんまりとしており、洋楽のBGMが流れる。夕暮れ時は常連客が入れ替わり立ち代わり。水風呂、炭酸泉、大きな湯船にはジェットと寝湯が各2人分あり。これらをごみ処理の余熱で沸かしているというわけだ。浴室の奥は外気浴スペースで、ベンチと椅子が置いてある。浴室はスーパー銭湯と遜色ないけれど、スーパー銭湯のような賑やかさはなく。公共施設ということもあって、穴場であることは間違いない。

町田市立室内プール 町田桜の湯
住所/東京都町田市図師町199-1 [地図]
電話/042-792-7761
交通/町田バスセンターよりバス約25分「市立室内プール」停下車
国道16号線「淵野辺」交差点より約3.6��
※駐車場164台分あり(30分経過〜2時間30分まで100円)
料金/大人700円、子ども350円
時間/10:00〜21:00、毎月第1・3月曜日と年末年始は定休




















