旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

府中市

旭湯(東京都府中市宮西町)

旭湯(東京都府中市宮西町)京王線府中駅より徒歩6分、旭湯はマンションが建ち並ぶ住宅地の一角にある。すぐそばの遊歩道は、かつて砂利輸送を担っていた国鉄下河原線の廃線跡で、府中市郷土の森公園・博物館まで続いている。武蔵国総社の大國魂神社や甲州街道の宿場町の面影を巡ったりと、近隣には見所も多い。競馬ファンならレース後の立ち寄りにも良いだろう。

旭湯(東京都府中市宮西町)サウナは別途300円で、タオルセットのレンタルが付く。浴室にはボディソープとシャンプーの備え付けがあるので、手ぶらでもOKだ。洗い場は壁列と島列の合計22人分と、立ちシャワーが2つ。湯船は奥に3つ並んでおり、あつ湯、座湯ジェット2人分、ミクロバイブラ湯。背景のペンキ絵は丸山清人師による西伊豆の富士山で、男女にまたがって描かれている。

サウナ利用は青いバンドが目印。遠赤外線ヒーターを角に据え、ベンチ2段、6人分の小空間。テレビやBGMはなく、12分計もないのでその代わりに砂時計。水風呂に浸かったあとは、休憩用の椅子がないので、またサウナ。それを繰り返すのみ。それもまたいい。

旭湯(東京銭湯マップ)

旭湯
住所/東京都府中市宮西町3-6-2 [地図]
電話/042-361-9362
交通/京王線府中駅南口より徒歩6分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
     サウナは別途300円
時間/15:30〜23:00(日曜日は14:00〜23:00)、毎週月曜日定休

松の湯(東京都府中市新町)

松の湯(東京都府中市新町)松の湯があるのは小金井市と国分寺市の市境。戸建住宅が建ち並び、近くには都営団地も。最寄りの国分寺駅からは遠く、かといって車で訪ねるには道が狭く、駐車場もない(近隣のコインパーキング利用)。松の湯は隣接してコインランドリーと松の湯ストアーという、おそらくいまは営業していない(?)個人商店が隣接しており、かつては地域の生活基盤を支える存在であったのであろう。夜は薄暗く人通りも少ないが、それでも客はちらほらとやって来る。

松の湯(東京都府中市新町)フロントにはおじいさん店主が座っており、この銭湯の歴史の古さを感じさせる。サウナ利用だとフェイスタオル、バスタオル、サウナマットがひとまとめになったメッシュバッグと引っ掛け鍵を渡される。シャンプーやボディソープは浴室に備え付けているので、手ぶらでOKだ。

松の湯(東京都府中市新町)サウナ室には小さな遠赤外線ヒーターを設置し、テレビを観ながら汗を流す。ベンチは相当の年季を経ており足元はデコボコだが、厚みのある板を使用しているのでまだまだ大丈夫。サウナと水風呂は向かい合わせで、動線は抜群。

主浴槽にはバイブラや座湯ジェット、ボディマッサージが付いており、背景はモノクロで描かれた裸婦のタイル絵。見附島や赤富士などを描いたポスターも貼ってある。扉を隔てて岩風呂の部屋もあって、窓越しに涼しい風が吹き込む。岩のあちこちにアヒルが並んでおり、微笑ましい光景だ。



松の湯(東京銭湯マップ)

松の湯
住所/東京都府中市新町3-6-5 [地図]
電話/042-365-0204
交通/JR中央線国分寺駅南口より徒歩18分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
     サウナは別途350円
時間/16:00〜23:00、毎週月曜日定休(祝日の場合は翌日)

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町) ※2024/12/25オープン

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)昨年12/5に横浜市神奈川区のINSPAが「RAKU SPA Bay 横浜」として、さらに12/25には東京都府中市の縄文の湯が「RAKU SPA Station 府中」としてリブランドオープン。温浴業界にとっては昨年末にふっと沸いたビッグニュースだ。さらに、武蔵小金井でもRAKU SPAが今年末オープンを目指して着工中。ここにきて王者・極楽湯が本気を出してきた。

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)武蔵国総社・大國魂神社には例年50万人の初詣客が訪れるという。RAKU SPA Station 府中は京王線府中駅から大國魂神社への道すがらにあって、府中本町駅にも近い。昨年末の繁忙期にオープンし、年始には相当の混雑だったと想像する。縄文の湯は昨年10/14に閉店し、改装期間は2か月余り。テナントビルの6階〜12階に入居し、各階の内容に変わりはなく、男性は12階脱衣所から11階浴室へ裸で階段を降りる(女性は9階脱衣所から10階浴室へ)。

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)浴室の天井には立派な梁を渡し、重厚な雰囲気。湯船の配置も変わりはなく、イベント湯は「開店祝いの湯」と称したよくわからない入浴剤だった。ほかにジェットバスと地下1,000mから湧出した黒湯の温泉。半露天風呂もあって、こちらも黒湯の温泉が熱めで楽しめる。晴れた日には富士山を望むというが、夜は塀の隙間から街の明かりを眺める。

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)変貌を遂げたのはサウナ室で、前室は左右2名分を残して大きくカットされ、ヒーター3台が鎮座する広々空間に。毎時00分・30分にはオートロウリュが作動する。スポットライトが点灯するとスプレー状に30秒、送風が30秒。ライトが消えると、またすぐさま点灯し、同じことを繰り返す不思議な設定。1回目は余裕だが、2回目は熱くて最後まで座っていられない。サウナのリニューアルは男性側だけで、ミストサウナの女性側からは男女格差との声が聞こえてきそう。

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)繁忙期の反動か、平日の館内は客が少なく静まり返っていた。レストランはワンプレートやベジボウルなど若い世代を意識したメニューもあるし、席数は多くないがコワーキングスペースも新設。8階の休憩スペースには2万冊の漫画を揃え、シェルフやソファで寛げる。まだまだ空間を持て余しているので、さらに充実されることを願いたい。金・土・祝前日はオールナイト営業だが、リクライニングシートの数は多くないので、宿泊目的だと不安になるかも。

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)

RAKU SPA Station 府中(東京都府中市宮西町)

RAKU SPA Station 府中
源泉/縄文の湯(ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
住所/東京都府中市宮西町1-5-1 [地図]
電話/042-370-1926
交通/京王線府中駅西口より徒歩2分
     JR南武線・武蔵野線府中本町駅より徒歩9分
     国道20号線「寿町1丁目」交差点より約200m
     ※駐車場156台分あり(入館料を除いた館内利用金額で割引あり)
料金/(平日)大人2,000円、子供1,300円
     (休日)大人2,400円、子供1,600円、朝風呂1,200円(6:00〜8:00)
     ※深夜割増料金2,300円(金・土・祝前日25:00〜翌5:00)
時間/10:00〜25:00(金・土・祝前日は10:00〜翌8:00)
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シダトモヒロ

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当ブログ掲載の情報について
当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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