立川駅は毎日30万人以上が利用する多摩地区最大のターミナル駅。松見湯は立川駅から徒歩圏にあって、国立市との市境にもほど近い。創業60年を超える老舗の銭湯だが、建て替えによって2022年4月にリニューアルオープン。住宅地の環境にも調和したシックな外観だ。券売機でチケットを購入し、下足札とロッカーキーを引き換え。男湯のみサウナもあって、利用料金にはタオルセットが含まれる。洗い場にはリンスインシャンプーとボディソープもあるから、手ぶらでの訪問もOKだ。浴室はベージュを基調とし、明るく清潔感あり。電気風呂とジェットとバイブラ付きの白湯、シルクバス、水風呂が並ぶ。サウナの利用は6名まで。券売機に「あと1名」のミニPOPを貼り付け、お知らせしてくれていた。遠赤外線ヒーターで温度計は90℃を指し、テレビもBGMもない小空間で汗を流す。この日の水風呂は14℃で、温冷交代浴にももってこい。
ちょっとぬるめの露天風呂と、椅子を4つ並べた外気浴スペースもあって、屋根と塀の隙間からわずかに外気を感じる。塀のすぐ裏手は住宅地だが話し声のうるさい客はおらず、浴室の使い方を含め、みなマナーが良い。好感度の高い銭湯だ。
・松見湯(東京銭湯マップ)
松見湯
住所/東京都立川市羽衣町1-8-12 [地図]
電話/042-523-4771
交通/南武線 西国立駅より徒歩3分
中央線・青梅線・南武線 立川駅より徒歩16分
多摩都市モノレール 立川南駅より徒歩17分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
サウナは別途500円
時間/15:00〜23:00、毎月2日・12日・22日定休















