旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

渋谷区

渋谷SAUNAS(東京都渋谷区桜丘町)

渋谷SAUNAS(東京都渋谷区桜丘町)タナカカツキ氏原作のドラマ「サ道」によって、サウナブームは一気に火がつき、全国におしゃれサウナ店が相次いで開店したのは皆さんの知るところ。そのなかでも渋谷SAUNASは、タナカカツキ氏プロデュースとあって一目置かれる施設だ。渋谷駅の南西、徒歩6分の好立地にあって、渋谷といえどもこの辺りは落ち着いた雰囲気。一棟丸々サウナ施設で、白い外壁に「サ」の一文字が目印。オープン当初は事前ネット予約制だったが、現在はふらっと訪ねることができる。フロントでロッカーキーを受け取り、階段で2階へ。

渋谷SAUNAS(東京都渋谷区桜丘町)WOODS、LAMPIと名付けられた浴室は男女日替わり。ちなみにLAMPIはフィンランド語で「池」を意味する。どちらの浴室も2階・3階が浴室で、WOODS側にはサウナ5室と水風呂2つ、LAMPI側にはサウナ4室と水風呂2つ。共通するのはアウフグースイベントのあるサウナ、ウィスキングイベントのあるケロサウナがあること。セルフロウリュを楽しむサウナも内装の雰囲気が異なる。変わり種としては、たくさんのヴィヒタが吊るされ、心地よい香りと森林浴気分が味わえるサウナ(WOODS)。横になって寝転べるサウナ(LAMPI)など、贅沢なつくりだ。

渋谷SAUNAS(東京都渋谷区桜丘町)アウフグースイベントは当日フロント受付。さすが東京を代表するサウナ店とあって、洗練されたパフォーマンスが楽しめる。水風呂は深さがあるものや寝湯として利用するものも。3階はWOODS、LAMPIとも屋外を模したドラマセットのよう。ととのい椅子やサンラウンジャーがないのも特徴と言える。温かい湯船がないので、寒い季節は最後にシャワーを浴び、温かくして帰りたい。

渋谷SAUNAS
住所/東京都渋谷区桜丘町18-9 [地図]
交通/JR渋谷駅新南口より徒歩3分
料金/平日3,200円、休日3,900円 ※男性2時間30分・女性3時間30分
     朝割1時間20分:平日1,900円、休日2,600円 ※8:00〜10:00に入館
     夜割1時間:平日1,900円、休日2,600円 ※23:00〜入館
     平日デイサウナ5時間3,200円 ※平日10:00〜13:00の間に入館
時間/8:00〜24:00、不定休

※浴室の写真は公式サウナより転載

サウナ道場(東京都渋谷区宇田川町)

サウナ道場(東京都渋谷区宇田川町)いつの時代も若者で賑わう渋谷センター街。サウナ道場は2023年2月にオープンし、ゲームセンターやカラオケ店などが入居するビルの7〜9階で営業する。受付は8階で、券売機またはキャッシュレスで入館料を支払う。このフロアには個室サウナ、9階にはジムがあって、普通のサウナ利用は階段を下って7階。ロッカーキーは首にぶら下げる。

サウナ道場(東京都渋谷区宇田川町)サウナ室はジールヒーターを囲んでベンチをコの字に設け、あぐらをかいて座る。オートロウリュとスタッフ熱波は10分おき交互におこなわれ、サウナ室は常に熱々。スタッフ熱波は「道場破り」と名付けられ、ジョウロでロウリュしたあとは、大きなうちわを左右に振って熱気を送る。個別扇ぎをやめてもらいたいときは押忍と掛け声するらしいが、そもそも誰も個別扇ぎを望まない。

サウナ道場(東京都渋谷区宇田川町)ガッシングシャワーでかけ水したら、水風呂へ。水温は10℃以下。この店は熱い、冷たいが極端すぎるのだ。ぐったりとした身体をインフィニティチェアで癒すもよし、ぬる湯でリセットするもよし。壁には赤富士や荒波、サウナ曼荼羅などが描かれ、洗い場はケロリン桶を使用するなど、コテコテのジャパニーズテイストでまとめている。

サウナ道場(東京都渋谷区宇田川町)運営するのは「本気の朝礼」や居酒屋甲子園の立ち上げで知られ、渋谷にも2店舗を構える居酒屋てっぺん。店員の接客にもてっぺん流の活気やメッセージがあったら、もっと突き抜けて話題になるかと思うし、居酒屋との相互送客につながるのではないかと。とはいえ、センター街ど真ん中という立地や、24時間営業という魅力でじゅうぶんな存在感を放っている。

サウナ道場 ※男性専用
住所/東京都渋谷区宇田川町29-4 [地図]
電話/080-4837-3737
交通/渋谷駅より徒歩5分
料金/60分1,500円、90分1,800円
     朝ウナ60分1,200円(6:00〜9:00)
     深夜24:00〜6:00は60分1,800円、90分2,300円
時間/24時間(水曜日9:00〜12:00は清掃時間)

渋谷文化進化(東京都渋谷区道玄坂)→Dougen SAUNA & STAY ※2025/12/1名称変更

渋谷文化進化(東京都渋谷区道玄坂)渋谷唯一のサウナ店としてサウナ文化を長い間支えてきたのが、カプセルホテル渋谷。2022年9月に休業したまま、いつしか閉店してしまったが、2年間の時を経て改装オープンしたのが渋谷文化進化だ。道玄坂の一等地に建ち、飲食(1階)、宿泊(2階)、サウナ(3階)とコンセプト、フロア構成もわかりやすくなったし、キャッシュレス決済のみとしたのも時代の流れ。

渋谷文化進化(東京都渋谷区道玄坂)入店した時間帯は飲食のアイドルタイムとあって、がらーんとした店内には爆音で音楽が流れる。昼はラーメン、夜はスタンドバーと形態を替え、飲食のニーズに応える。サウナは60分スタートで、30分刻みの後払い。フェイスタオル、下足箱の鍵、ロッカーキー、フロア入口の扉を開錠する暗証番号を記したカードを受け取り、エレベーターで3階へ。

渋谷文化進化(東京都渋谷区道玄坂)浴室の壁はコンクリート打ちっ放しで、もともと洗い場だったところにアディロンダックチェアを並べ、ととのいスペースとしている。前方の壁一面には環境映像をプロジェクターで投影。間接照明の薄暗さがちょうどいい。サウナは渋谷カプセル時代と変わらずのボナサームウォールベントで、15分おきにオートロウリュが作動し、湿度を高める。2つ並んだ一人用のバスタブが水風呂で、目線を板で囲むのは良いとしても、洗い場ブース(立ちシャワー2つ)からの水しぶきがちょっと残念。温かい湯船も一人用のバスタブ。

入店時に利用時間を決めなくて良いので、気分や混雑具合に合わせて退館できる。翌朝までのオールナイト営業、いざとなればカプセルで安価に宿泊できるのも貴重だ。確実に言えるのは、渋谷カプセル時代から進化したということだ。



渋谷文化進化→Dougen SAUNA & STAY ※男性専用
住所/東京都渋谷区道玄坂1-19-14 [地図]
電話/03-6416-3395
交通/渋谷駅ハチ公口より徒歩8分
     京王井の頭線神泉駅より徒歩4分
料金/60分1,500円、90分2,000円、120分2,500円
時間/12:00〜翌9:00

(追記-2026/3/31)
運営体制の変更により、2025/12/1より「Dougen SAUNA & STAY」に名称変更
→公式サイト

Dougen SAUNA & STAY
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神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
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