旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

大田区

明神湯(東京都大田区南雪谷)

明神湯(東京都大田区南雪谷)東急池上線の御嶽山駅は、御嶽神社の最寄駅。木曽御嶽山に由来し、江戸時代には山岳信仰の参拝者で賑わったという。御嶽神社は古刹の雰囲気を残すも、この辺りは戸建の住宅地が広がる。御嶽山駅より東へ15分ほど歩き、南雪谷の明神湯へ。千鳥破風、唐破風の宮造り銭湯で、大きな煙突が目印。入口は男女別に分かれ、いまは珍しくなった番台で料金を支払う。

明神湯(東京都大田区南雪谷)浴室には丸山清人師による大きなペンキ絵。西伊豆の富士山が描かれている。毎週日曜日はラベンダー湯で、深湯には袋詰めした乾燥ラベンダーが浮かんでいた。その隣の主浴槽は深湯と浅湯に分かれており、浅湯側は2人分のジェット付き。いずれもぬるめの湯加減でいい感じ。洗い場にはカラン19人分と立ちシャワー1つ。

湯あがりは縁側で庭を眺めながら。隅っこに灰皿が置いてあるのは愛煙家に嬉しいポイント。来年は創業70年とのこと。年代物のマッサージチェアなども置いてあり、昭和にタイムスリップしたような感覚だ。ドラマの撮影などにもたびたび使用されたという。

・明神湯(東京銭湯マップ)
・明神湯(大田浴場連合会)

明神湯
住所/東京都大田区南雪谷5-14-7 [地図]
電話/03-3729-2526
交通/東急池上線御嶽山駅より徒歩13分
料金/大人600円、中人200円、小人100円
時間/16:00〜22:00、毎月5・15・25日定休(日祝の場合は翌日)

太平湯(東京都大田区南六郷)

太平湯(東京都大田区南六郷)雑色駅より徒歩10分、太平湯は住宅地の一画にある昔ながらの宮造り銭湯。創業は昭和31年というから、今年でちょうど70年。入口から男女で左右に分かれており、番台で料金を支払う。脱衣所と浴室の間の欄間窓には多摩川の風物詩、大田区平和祈念花火の風景が描かれており、店主自らが筆を執り、当日はバックヤード含めて見学会が開かれたという。

太平湯(東京都大田区南六郷)スチームサウナは無料で利用でき、週末にはよもぎ、麦茶、スペアミントといった月替わりイベントを開催。袋詰めしたスペアミントをサウナ室内に置くだけでなく、薄荷との違いなどをまとめ、蒸されながら読めるようにしており、こうした気遣いが嬉しい。水風呂はないので、立ちシャワーでクールダウン。

湯船は深湯側が麦飯石のバイタル温泉。浅湯側は電気風呂、岩盤泉、ジェット3つとバラエティに富んでいる。浴室の壁に描かれた富士山を眺めながらの入浴だ。洗い場は23人分あって、うち3人分には介護椅子と手すりを設置。シャンプーやボディソープは購入または持参を。

・太平湯(東京銭湯マップ)

太平湯
住所/東京都大田区南六郷1-5-17 [地図]
電話/03-3738-1665
交通/京急本線 雑色駅より徒歩10分
料金/大人600円、中人200円、小人100円
時間/15:30〜23:00、毎週水曜日・金曜日定休

都湯(東京都大田区下丸子)

都湯(東京都大田区下丸子)蒲田駅から東急多摩川線に揺られ、3つ目の下丸子駅へ。多摩川の対岸、南武線平間駅とは2kmほどの距離にあって、川崎市中原区とはガス橋で結ばれている。というわけで、下丸子は神奈川県民にとっても、聞きなじみのある地名だ。商店がちらほらと点在するほかは戸建住宅や低層マンションが広がり、そしてこの街で唯一の銭湯といえば都湯。

都湯(東京都大田区下丸子)宮造りの建物に煙突がそびえ、もともと番台式であったであろう建物内は、広めのロビーとフロントに。料金を支払い、小さな籠から自分の好きな番号のロッカーキーを取っていく。

浴室には洗い場20人分と立ちシャワー1つ。数は少ないものの、シャンプーとボディソープの設置あり。宝寿湯の入浴剤を袋詰めした湯船は電気風呂を兼ねており、主浴槽は浅湯側にショルダーマッサージ、深湯側にスーパージェットと座湯ジェットを備えている。女湯とにまたがって描かれた大きな富士山を見上げながら湯に浸かる。

都湯はサウナが無料で、室内は上下2段ベンチで定員5名ほど。角に遠赤外線ヒーターを設け、歌謡曲の有線が流れる。水風呂は2人が精一杯のサイズ感。バイブラがあるので表示している水温(真夏は23℃)よりは爽快感あり。温冷交代浴はもちろん、涼んで帰るにはもってこいだ。



・都湯(東京銭湯マップ)
・都湯(大田浴場連合会)

都湯
住所/東京都大田区下丸子4-3-11 [地図]
電話/03-3759-7575
交通/東急多摩川線 下丸子駅より徒歩3分
料金/大人550円、中人200円、小人100円
時間/14:30〜23:30、毎週月曜日定休(祝日の場合は翌日)
カテゴリー
タグ(温泉・銭湯関連のみ)
月別アーカイブ
記事検索
タグ絞り込み検索
プロフィール

シダトモヒロ

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。

ツイッター
まぼろしチャンネルで連載中!

昭和レトロ総合サイト「まぼろしチャンネル」で温泉レポート連載中。全国から選りすぐったディープで、どローカルな温泉をご紹介します。「いかす温泉天国」(5ch)をよろしく!
当ブログ掲載の情報について
当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

⇒神奈川県浴場組合ホームページ
面白かったら↓をクリック!

にほんブログ村 旅行ブログ 日帰り温泉・スーパー銭湯へ
アクセス数(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
メッセージはこちらからどうぞ
コメント