サウナ東京はサウナ激戦区の赤坂にあって、「今行くべき全国のサウナ施設」を選出するサウナシュランでは堂々の殿堂入り。大都会赤坂の一等地の路面に店舗を構え、2023年のオープン以来、多くの話題を集め、都市型サウナの代表格とも言える。個性の異なるサウナ5室と温度の異なる水風呂3つ、休憩エリアにはベッドや椅子が60席並び、炭酸泉で温まることもできる。
下足箱の鍵のICタグで入館し、フロントでフェイスタオルとバスタオルを1枚ずつ貰う。脱衣所のロッカーは下足箱の鍵と同じ番号を使用。1階フロアは会話OKで、洗い場と炭酸泉を備えている。都市型サウナでは温かい湯船が無かったり、あっても小さかったりするが、ここの炭酸泉の湯船はゆったりサイズで大きなテレビを観ながらの入浴。締めの利用がおすすめ。(炭酸泉の写真は港区観光協会より転載)
浴室内階段を上がると、2階のサウナフロアは完全黙浴。「昭和遠赤」は文字通り遠赤外線ヒーターを備え、カラカラ感を演出。テレビを観ながら汗を流す。「戸棚風呂」は日本古来の蒸し風呂を演出したもので、足湯や半身浴をしながら蒸気でじっくり温める。ケロ材の丸太をふんだんに使用したセルフロウリュの「手酌蒸気」。ビィヒタが香り、湿度の高い「瞑想」とさまざまな趣向、温度帯で楽しませてくれる。
メインサウナの「蒸喜乱舞」は40名以上を収容する大部屋。オートロウリュのほか、スタッフによるアウフグースイベントを毎時間開催。選抜メンバーSTATの面々を筆頭に、レベルが高く、個性や演出が異なる。水風呂は10℃以下のシングル、18℃前後、22℃前後と好みに合わせて利用でき、冷冷交代浴も捗る。水風呂に浸かる気分でなければクールルームへ。(サウナ室の写真はサウナ東京公式サイトより転載
地下にはリクライニングシートの休憩室のほか、畳敷きのレストランも。赤坂の街には飲食店がたくさんあるので、館内で済ますか悩むところ。食事をすれば60分無料となるが、ついつい時間を気にしてしまう。しょっちゅう行ける金額ではないが、サウナのテーマパークと考えれば満足度が高く、納得できるのかも。地方在住の方にはマストで訪ねてほしい東京のサウナ店と言える。サウナ東京 ※男性専用
住所/東京都港区赤坂3-13-43 [地図]
電話/03-5544-8478
交通/東京メトロ 赤坂駅徒歩1分、赤坂見附駅徒歩5分、溜池山王駅徒歩7分
料金/
【平日料金】
1時間1,900円、2時間2,600円、4時間3,300円、8時間4,000円、12時間 4,700円
【休日料金】
1時間2,400円、2時間3,100円、4時間3,800円、8時間4,500円、12時間 5,200円
※深夜1:00〜5:00は別途980円(1時間利用は深夜料金適用外)
時間/24時間(7:45〜9:00は浴室・サウナ利用不可、830〜9:00入退館不可)


















