旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

中央区

勝どき湯(東京都中央区勝どき)

勝どき湯(東京都中央区勝どき)隅田川に架かる勝鬨橋。日露戦争の旅順陥落で勝鬨を上げ(祝勝記念)渡し船が設けられたことにちなむ。大江戸線の勝どき駅開業以降は再開発が進む人気のエリアで、勝どき湯はマンションの地下1階で営業する。勝どきには木造住宅がぴったりと軒をつらねて昭和を感じさせる地区もあり、新旧が混在する。銭湯の利用客は新旧どちらが多いのだろうか。

券売機でチケットを購入し、フロントへ。サウナ利用だとロッカーキーのほか、緑のバンド、サウナマット代わりに敷くバスタオルを受け取る。カラン16人分と立ちシャワー2つ、ボディーソープとリンスインシャンプーの設置あり。湯船は42℃と21℃の2つが並んでおり、どちらも広々サイズ。全体的に白タイルの明るい室内で、銭湯らしさのないシンプルな雰囲気だ。

サウナは遠赤外線ヒーターで、2段ベンチ、定員10名弱。夕飯前のピークタイムだからか浴室は賑わっていたが、サウナの利用客は少なく、悠々と貸し切り状態。テレビやBGMもなく、こちらもいたってシンプル。地元住民にとっては普段使いの銭湯と言えるだろう。

・勝どき湯(東京銭湯マップ)
・勝どき湯(中央浴場組合)
・勝どき湯(中央区環境衛生協会)

勝どき湯
住所/東京都中央区勝どき3-9-7 [地図]
電話/03-5560-1019
交通/都営大江戸線 勝どき駅より徒歩3分
料金/大人600円、中人200円、小人100円
     サウナは別途400円
時間/15:30〜22:00、毎週火曜日・日曜日定休

HAMANOYU えど遊(東京都中央区日本橋浜町) ※2025/4/21オープン

HAMANOYU えど遊(東京都中央区日本橋浜町)江戸遊は両国と宇都宮に店舗展開しているが、このたび日本橋浜町に新店舗をオープン。人気の両国店とは隅田川を挟んでほど近く、良いイメージを抱いて訪ねる客も多いだろう。新築マンションの1階にカフェ、2階に男湯、3階に女湯を設けており、両国店よりもシンプルかつコンパクト。ぱっと見で温浴施設とわかるような派手な装飾はないけれど、住宅街という環境によく調和している。

HAMANOYU えど遊(東京都中央区日本橋浜町)脱衣所はちょっと窮屈だし、浴室も洗い場が少なく、そのぶんを湯船やサウナに充てている。男女とも限られた広さに湯船3つ、サウナ2室をうまく組み込んでいる。主浴槽にはジェットバスが付いており、静かな浴室に轟音が響き渡る。壁には富嶽三十六景の神奈川沖浪裏を描いたモザイクタイルで、銭湯らしさを演出。サウナは2室あって、フィンランドサウナでは30分おきのオートロウリュあり。激しいものではないのに体感温度は一気に急上昇。

HAMANOYU えど遊(東京都中央区日本橋浜町)もうひとつはセルフロウリュサウナで、ラドル1杯でじゅうぶんな熱さとなる。こちらの方が薄暗く、狭い空間。ちなみに女湯ではセルフロウリュサウナに代わって、よもぎスチームサウナが設けられている。水風呂の目の前に椅子が並んでおり、スリット越しに外気を感じ、外ではしゃぐ子どもの声も聞こえてくる。パンフレットには露天風呂とあるが、完全に室内ではあるのだが。

水風呂の隣りには入浴剤を使用した人工温泉の湯船。この日は草津の湯。香りはないものの白濁した湯に気分は上がる。ゆっくりするような雰囲気ではないけれど、都内の新店にありがちな時間制ではないから、時間を気にしなくていい。コンパクトサイズの都市型スパ銭として、じゅうぶんすぎる魅力を感じた。

HAMANOYU えど遊(東京都中央区日本橋浜町)

HAMANOYU えど遊
住所/東京都中央区日本橋浜町3-27-11 [地図]
電話/03-3527-2706
交通/都営新宿線浜町駅より徒歩7分
     東京メトロ半蔵門線水天宮前駅より徒歩7分
料金/大人1,500円、子供700円(3歳〜12歳)、2歳以下は利用不可
時間/9:00〜23:00

湊湯(東京都中央区湊)

湊湯(東京都中央区湊)湊という町名が表す通り、このあたりは江戸時代、舟運の荷上場だったという。現在は港町の面影などなく、ビルやマンションが建ち並ぶ、いわばウォーターフロント。この街の生活の一端を担うのが湊湯で、平安時代創建の鐵砲洲稲荷神社の北側に位置する。銭湯のイメージとはかけ離れた洒落た外観で、中をうかがい知ることができない真っ黒の入口扉。北品川の天神湯は姉妹店だが、そういえばあちらも入口がわかりにくかった。

湊湯(東京都中央区湊)「シンプル&スタイリッシュ」がコンセプトで、男女別の暖簾をくぐると「幻想的な光の回廊」、そして脱衣所へ。訪ねたのは開店の15時を過ぎた頃。決して広いとは言えない脱衣所に、客がごった返していた。近所に住むリタイア世代なのだろうか。日が暮れたらこんどは仕事帰りのビジネスマンが立ち寄るのだろう。浴室には数は少ないものの、シャンプーやボディソープ備え付け。ちなみに、サウナ利用だとバスタオルが付く。

湊湯(東京都中央区湊)浴室は男女週替わり。モダンな黒石タイプ、あたたかみのある木目調タイプらしいが、湯船で言えばシルク風呂かジェットバスか、サウナで言えばロッカーかコンフォートか。それが大きな違い。ロッキーサウナは山のように積み上げた石に、5分おきのロートロウリュあり。コンフォートサウナは遠赤外線ヒーター。サウナも水風呂も空き具合をうかがうような感じだし、銭湯ならではの忙しない感じ。繁盛しているのは良いことだけど、落ち着いた時間帯に利用したかった。

湊湯(東京都中央区湊)

湊湯
住所/東京都中央区湊1-6-2 [地図]
電話/03-3551-0667
交通/JR京葉線・東京メトロ日比谷線 八丁堀駅より徒歩5分
料金/大人460円、小学生180円、未就学児80円
     サウナは別途400円
時間/15:00〜24:30、毎週土曜日定休
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人550円(12歳以上)
・中人220円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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