横浜×ロッテ(ファーム・横浜スタジアム)ベイスターズの2軍の日程表を眺めていたら、6/28のロッテ戦は「横浜スタジアム」にて11時試合開始。珍しいなぁと思って今度は1軍の日程表を確認すると、中日戦は同じく「横浜スタジアム」にて18時試合開始。親子ゲームなんて滅多にないが、となればやはりダブルヘッダーしておかないと。ちなみに2軍は、ロッテとのホーム3連戦を、今日ハマスタ、明日スカスタ、明後日ベイ球という、だんだん規模を小さくしての変則日程。

横浜×ロッテ(ファーム・横浜スタジアム)座席が開放されたのはバックネット裏のベイブルーとFA席のみ。ハマスタは3万人収容だが、観客は737名。平日の真っ昼間だから仕方がないか。スタジアムDJ・ケチャップの挨拶の始まりは「おはようございます」。日差しが強く「帽子を被ってくださいね〜。11番ゲートを出たところに売店がありますから。ベイスターズ以外の帽子を被っている方もぜひ売店へ」。商売上手だこと。

横浜×ロッテ(ファーム・横浜スタジアム)ロッテの先発は育成枠出身で2年目の山室。横浜は初回に北の2ランHRで先制。4回には松本の2ベースヒットから黒羽根が送り、山崎の内野ゴロの間に1点を追加。さらに5回には死球で出塁した荒波をきっかけに、下園のセンター返しのタイムリーでもう1点を追加。山室はこの回をもって降板し、ロッテは中継ぎを代えていくが、7回に登板した松本は敵ながらひどい内容。三者連続の四球には、横浜ファンからも「四角い枠の中に球を投げる、簡単なお仕事ですよ」との声が飛ぶ。育成枠の西野へと代わり、横浜も代打で喜田剛。初球を2点タイムリーとし、6-0の一方的な展開へ。

横浜×ロッテ(ファーム・横浜スタジアム)対する横浜の先発は阿斗里。ランナーを背負う場面もあったが、6回を投げて被安打5の無失点。7回の佐藤祥万は三者凡退で締める上々のピッチング。そして、6点差がついた場面で登板したのは大沼。ボール球が先行する相変わらずの投球内容だが、内野ゴロと三振2つで結果オーライ。「ブンブン振ってくれてありがとう」「ど真ん中でいいぞ」なんて声も飛び、ベンチに戻るときなどは「今日は仕事をしましたよ、と」。西武で実績を挙げたベテランがこんな言われようでいいのか?(笑)。そして9回は小杉がきっちりと締め、今日は横浜の勝利。

横浜×ロッテ(ファーム・横浜スタジアム)横浜が三者凡退する場面は一度もなかったし、盗塁や犠打も決まり、理想通りの試合展開だったと言える。ロッテは1番早坂、4番サブロー、5番今岡など名の通った選手を並べてきたが、散発打線に助けられた。試合を決定付けるプレーはとくになかったし、四死球がきっかけの得点もあって横浜が一方的に攻め立てたわけでもない。選手も暑さでへばってしまったかもしれないが、観客も同じ。いちばんバテていたのは海坊主のラッパかも。せっかくハマスタで吹ける機会だというのに、中盤からほとんど音が出ていない。2軍がベイスターズのユニフォームを着て、ハマスタで試合をするのは今日が初めて。次回は9/6に1・2軍ともヤクルト戦が行われる。

恵びす温泉(横浜市中区山下町)試合後は1軍の練習とナイターに向けての準備のため、ヒーローインタビューも行われず、すぐに閉門となった。このとき14時。灼熱の関内で、あと4時間をどうやって過ごすかが問題。中華街やみなとみらいに繰り出すのも楽しいだろうが、ひとりだとなかなか…。唯一思いついたのは、ハマスタからいちばん近い銭湯「恵びす温泉」。ひとまず汗を流し、ふたたびハマスタに戻ってくると、16時からYYパークで中日戦の試合前イベント。
(続きはこちら⇒昼も夜もハマスタでベイスターズ。その2