かつてこのブログで祖師ヶ谷大蔵の「そしがや温泉21」を紹介したことがあったが、隣駅の千歳船橋には「世田谷温泉四季の湯」、両駅の中間には「湯パークレビランド」があり、これらの屋号の響き、ビル銭湯であること、設備の充実具合からして、この3軒はすごく似ている感じがする。むしろご近所どうしで競い合っているようにすら感じるのだ。そしがや温泉21はとても賑わっていたが、同じく「温泉」を掲げる世田谷温泉四季の湯はどうなのか? 立ち寄ってみることにした。
千歳船橋は個人商店と住宅が混在する町。徒歩3分の距離だが、そこまでの道は狭いし、夜は意外と薄暗い。四季の湯は3階建のこぎれいなマンションの1階部分にあり、コインランドリーを併設している。玄関とロビーとを隔てる引き戸は住宅などに使われる建具。普通はガラス戸だったりするもんだが…。フロントに座っていたのはスキンヘッドでガタイのいいご主人。「いらっしゃい」の掛け声も威勢がいい。券売機でチケットを購入し、フロントに提出。浴室は男女日替わりで「ろてんの湯」「くすりの湯」と名づけられている。訪れた日は男湯が「くすりの湯」だった。せっかくだから露天風呂のあるほうが良かったと思うが、こういう思いというのは得てして叶わぬものだ。
浴室は手前両側と室内中央が洗い場で、合わせて20個ほどのカランがある。すべて固定式シャワーつき。ほかに立ちシャワーが1ヶ所。湯船とサウナは浴室の三方にぐるりと配置されている。いちばん大きな湯船には内部に段差があって、浅湯はバイブラ、深湯は座湯ジャグジーと立ち湯ハイパワージェット(押ボタン式)。その隣が薬湯で、この日の入浴剤は「とうがらし」。とうがらしエキス配合の真っ赤なお湯で、ぬるかったし、肌への刺激はないし、ぽかぽかする感じもなかったし…。いまいち効果が実感できず。
といったわけで、「温泉」の名が付いているものの、実際に温泉が湧出しているわけではないのだ。薬湯だから温泉という、これはよくあるパターンだが…。それにしても若い客が多い。学生が多く住む町だからだろうか。サウナセットだと高くつくが、それでも利用する客が多いのは、やっぱり東京だからだろうか。
・世田谷温泉四季の湯(東京都浴場組合)
世田谷温泉四季の湯
住所/東京都世田谷区桜丘2-18-26 [地図]
電話/03-3427-6312
交通/小田急線千歳船橋駅より徒歩3分
料金/大人450円、中人180円、小人80円
サウナは別途400円
時間/15:00~24:00、毎週月曜日定休
千歳船橋は個人商店と住宅が混在する町。徒歩3分の距離だが、そこまでの道は狭いし、夜は意外と薄暗い。四季の湯は3階建のこぎれいなマンションの1階部分にあり、コインランドリーを併設している。玄関とロビーとを隔てる引き戸は住宅などに使われる建具。普通はガラス戸だったりするもんだが…。フロントに座っていたのはスキンヘッドでガタイのいいご主人。「いらっしゃい」の掛け声も威勢がいい。券売機でチケットを購入し、フロントに提出。浴室は男女日替わりで「ろてんの湯」「くすりの湯」と名づけられている。訪れた日は男湯が「くすりの湯」だった。せっかくだから露天風呂のあるほうが良かったと思うが、こういう思いというのは得てして叶わぬものだ。
浴室は手前両側と室内中央が洗い場で、合わせて20個ほどのカランがある。すべて固定式シャワーつき。ほかに立ちシャワーが1ヶ所。湯船とサウナは浴室の三方にぐるりと配置されている。いちばん大きな湯船には内部に段差があって、浅湯はバイブラ、深湯は座湯ジャグジーと立ち湯ハイパワージェット(押ボタン式)。その隣が薬湯で、この日の入浴剤は「とうがらし」。とうがらしエキス配合の真っ赤なお湯で、ぬるかったし、肌への刺激はないし、ぽかぽかする感じもなかったし…。いまいち効果が実感できず。といったわけで、「温泉」の名が付いているものの、実際に温泉が湧出しているわけではないのだ。薬湯だから温泉という、これはよくあるパターンだが…。それにしても若い客が多い。学生が多く住む町だからだろうか。サウナセットだと高くつくが、それでも利用する客が多いのは、やっぱり東京だからだろうか。
・世田谷温泉四季の湯(東京都浴場組合)
世田谷温泉四季の湯
住所/東京都世田谷区桜丘2-18-26 [地図]
電話/03-3427-6312
交通/小田急線千歳船橋駅より徒歩3分
料金/大人450円、中人180円、小人80円
サウナは別途400円
時間/15:00~24:00、毎週月曜日定休









