長野県飯山市の西部、福島地区は映画「阿弥陀堂だより」の撮影が行われたところ。2002年上映。映画館での予告編を観て「暗〜い映画だなぁ」と思っただけで、実際に観たことはないのだが、せっかく近くまで来たのでロケ地を見に行くことに。
念のため、物語の内容はというと…
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心の病をかかえる美智子(樋口可南子)は夫の故郷、信州に2人で移り住む。
里山の美しい村に帰った夫婦は、阿弥陀堂というお堂に暮らす96歳の老婆おうめ(北林谷栄)を訪ねる。おうめのところに通ううちに、孝夫(寺尾聰)は声の出ない少女小百合(小西真奈美)に出会う。彼女は村の広報誌に、おうめが日々話したことを書きとめ、まとめた「阿弥陀堂だより」というコラムを連載していた。
素朴だが温かい人々とのふれあい、季節の美しい移ろいに抱かれて暮らしていくうちに、美智子と孝夫はいつしか生きる喜びを取り戻していく。
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(パンフレット『映画「阿弥陀堂だより」の里〜ふるさと原風景をあるく』飯田市観光協会より)



道の駅「花の駅・千曲川」から千曲川を渡ると、里山の集落といった雰囲気になる。千曲川沿いの土手には一面の菜の花畑でGWはちょうど見ごろ。菜の花まつりが行われていた。ロケの舞台は近隣集落にも点在しているのだが、標高1272mの万仏山の山すその福島という集落へ車を走らせる。なだらかな山道に沿って農家が数軒。車で行けるのは福島神社という小さなお社まで。そこから先、万年山に向かう道筋にはあちこちに石仏があり、左手の斜面は棚田になっている。そして見えるのが「阿弥陀堂」だ。



阿弥陀堂はこの映画のために設置した唯一のオープンセット。お堂内部には撮影時の写真が展示され、映画では映し出されていないが、かまどやお風呂なども作られている。ここからは千曲川、そして遠くの山並みまで一望できる。この景色もよいのだが、ここまでに至る里山の素朴な風景が素晴らしい。
念のため、物語の内容はというと…
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心の病をかかえる美智子(樋口可南子)は夫の故郷、信州に2人で移り住む。
里山の美しい村に帰った夫婦は、阿弥陀堂というお堂に暮らす96歳の老婆おうめ(北林谷栄)を訪ねる。おうめのところに通ううちに、孝夫(寺尾聰)は声の出ない少女小百合(小西真奈美)に出会う。彼女は村の広報誌に、おうめが日々話したことを書きとめ、まとめた「阿弥陀堂だより」というコラムを連載していた。
素朴だが温かい人々とのふれあい、季節の美しい移ろいに抱かれて暮らしていくうちに、美智子と孝夫はいつしか生きる喜びを取り戻していく。
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(パンフレット『映画「阿弥陀堂だより」の里〜ふるさと原風景をあるく』飯田市観光協会より)
道の駅「花の駅・千曲川」から千曲川を渡ると、里山の集落といった雰囲気になる。千曲川沿いの土手には一面の菜の花畑でGWはちょうど見ごろ。菜の花まつりが行われていた。ロケの舞台は近隣集落にも点在しているのだが、標高1272mの万仏山の山すその福島という集落へ車を走らせる。なだらかな山道に沿って農家が数軒。車で行けるのは福島神社という小さなお社まで。そこから先、万年山に向かう道筋にはあちこちに石仏があり、左手の斜面は棚田になっている。そして見えるのが「阿弥陀堂」だ。
阿弥陀堂はこの映画のために設置した唯一のオープンセット。お堂内部には撮影時の写真が展示され、映画では映し出されていないが、かまどやお風呂なども作られている。ここからは千曲川、そして遠くの山並みまで一望できる。この景色もよいのだが、ここまでに至る里山の素朴な風景が素晴らしい。










いいから観るべき!なかなかに癒されるもの
だよ、ありゃ。役者もいい・・・小西真奈美
の演技のうまさ(とかわいさ)が、声を出さ
ないからこそ際立つし、寺尾聰はさすがだし、
樋口可南子もきれいだし、おばあちゃんもい
い塩梅。
という私も、何となくスカパーでやってたの
を録っておいてしばらく放置してたのだけど
(^_^;)
他に映画を見た後に現地に行きたいと思える
のは「月とキャベツ」の中之条町かな。
実はどちらも行ったことはないけどね。。