台北から日帰りで旅行しようということで列車に乗り約40分、瑞芳というところへ。そこから平溪線というローカル線に乗る(1日乗車券を購入。54元)。この路線は日本統治時代に炭鉱線として開業したが、現在では渓谷沿いを走る路線として観光客、そして登山客に利用されている様子。
列車は基隆河に沿って走るのだが、車窓からはこんな景色が。まぁ、日本でも珍しくはないといえるが。
途中の十分駅で下車。駅の周りには線路に沿って食堂、土産物屋などが並んでいる。商売としてはあまりやる気がない。ちなみに平渓線は1時間に1本ほどしか列車がないので、帰りの便をメモしておいたほうがよい。
十分での見どころは滝。そこまでの道にはところどころに「十分瀑布」と書かれているので、それを目印に歩けばよい。途中にはビジターセンターみたいな施設があり、そこから先の道はこんな感じ。
天気は悪かったが、景色はなかなかよい。
ひとつ前の写真を上から見るとこんな感じ。
駅から20分ほどでたどり着いた十分瀑布は落差20m、幅40mを誇る「台湾のナイアガラ」。大きいような小さいような…。ものすごい感動もなく…。写真に収めてみたものの、いまいちスケール感が伝わらないかも。十分瀑布のゲートは線路沿いにあり、駅でいうと十分とひとつ手前の大華の中間くらいにある。どうせなら大華に抜けようかと思ったのだが、背後には山が迫っており、道らしい道が見当たらない。あとで調べてみたら線路の上を歩いていくみたい。線路上は通行禁止って書いてあるし、待避所らしいところがなかったりもするのだが…。









