旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

銭湯

春日井温泉(愛知県春日井市乙輪町)

春日井温泉(愛知県春日井市乙輪町)庄内川をはさみ、名古屋市守山区とは対岸に位置する春日井市。昼間は静かな駅前風景も、郊外ベッドタウンならではと言うべきか。しばらく歩くと、あたりはすっかり住宅地。そんな一画にある春日井温泉は、440円で利用できる町の銭湯。温泉でなくとも「温泉」と名の付く銭湯は多いけど、この店は岐阜県池田さくら温泉からの運び湯。

春日井温泉(愛知県春日井市乙輪町)銭湯といえば下足箱の木札。やたらと主張したがりな木札に戸惑いつつ、券売機でチケットを購入。サウナは追加100円だが、利用者の証も兼ねての専用タオルが付いてくるとは良心的。さすがにボディソープやシャンプーは置いていないので、持参または購入すべしかと。外観からして一目でわかるが、この銭湯の広さは、もはや町の銭湯の域を超えている。

春日井温泉(愛知県春日井市乙輪町)ジェットバス、バイブラ湯、電気風呂、薬湯などと並んで、池田さくら温泉の湯船も。無色透明で、「重曹以外の成分をほとんど含まない全国的にも大変珍しい」のだとか(株式会社おんせん本舗)。よく言うところの「美肌の湯」だ。サウナは2室あって、高温かつ適度な湿度のボナサウナと、シャワーのごとく降り注ぐ低温のミストサウナ。室内もゆったりしており、老舗サウナ店を彷彿とさせる雰囲気とセッティング。水風呂は小さいながらも2つあって、シャキッと冷たい。

春日井温泉(愛知県春日井市乙輪町)浴室に入った瞬間から目を奪われるのが、露天風呂の造作。断崖から滝が流れ落ち、足下の池には大きな鯉が泳いでいる。住宅地に居ながらにして、まるで渓谷を思わせる見事な造りだ。湯船の縁に腰かけながらの外気浴。周辺にはスーパー銭湯もいくつかあるし、名古屋市外というハンデは諸共せず。銭湯やサウナファンを惹きつける魅力にあふれていた。



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春日井温泉(愛知県公衆浴場生活衛生同業組合)

春日井温泉
源泉/池田さくら温泉(ナトリウムー炭酸水素塩温泉)
住所/愛知県春日井市乙輪町2-66 [地図]
電話/0568-82-5722
交通/JR中央西線 春日井駅北口より徒歩7分
料金/大人440円、中人150円、小人70円
     ※サウナは別途100円
時間/13:30〜24:30(休日は10:30〜24:30)、年中無休

※サウナの写真は愛知県公衆浴場生活衛生同業組合のページより転載

湊湯(東京都中央区湊)

湊湯(東京都中央区湊)湊という町名が表す通り、このあたりは江戸時代、舟運の荷上場だったという。現在は港町の面影などなく、ビルやマンションが建ち並ぶ、いわばウォーターフロント。この街の生活の一端を担うのが湊湯で、平安時代創建の鐵砲洲稲荷神社の北側に位置する。銭湯のイメージとはかけ離れた洒落た外観で、中をうかがい知ることができない真っ黒の入口扉。北品川の天神湯は姉妹店だが、そういえばあちらも入口がわかりにくかった。

湊湯(東京都中央区湊)「シンプル&スタイリッシュ」がコンセプトで、男女別の暖簾をくぐると「幻想的な光の回廊」、そして脱衣所へ。訪ねたのは開店の15時を過ぎた頃。決して広いとは言えない脱衣所に、客がごった返していた。近所に住むリタイア世代なのだろうか。日が暮れたらこんどは仕事帰りのビジネスマンが立ち寄るのだろう。浴室には数は少ないものの、シャンプーやボディソープ備え付け。ちなみに、サウナ利用だとバスタオルが付く。

湊湯(東京都中央区湊)浴室は男女週替わり。モダンな黒石タイプ、あたたかみのある木目調タイプらしいが、湯船で言えばシルク風呂かジェットバスか、サウナで言えばロッカーかコンフォートか。それが大きな違い。ロッキーサウナは山のように積み上げた石に、5分おきのロートロウリュあり。コンフォートサウナは遠赤外線ヒーター。サウナも水風呂も空き具合をうかがうような感じだし、銭湯ならではの忙しない感じ。繁盛しているのは良いことだけど、落ち着いた時間帯に利用したかった。

湊湯(東京都中央区湊)

湊湯
住所/東京都中央区湊1-6-2 [地図]
電話/03-3551-0667
交通/JR京葉線・東京メトロ日比谷線 八丁堀駅より徒歩5分
料金/大人460円、小学生180円、未就学児80円
     サウナは別途400円
時間/15:00〜24:30、毎週土曜日定休

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)高速バスが早朝の名古屋駅に到着したら、さっそく朝風呂で疲れを癒したい。男性ならウェルビー名駅店、女性も利用可なら名古屋ビーズホテル(らくだの湯)が6時オープン。もっとチープならば太閤通口より徒歩5分の「炭の湯ホテル」が便利だ。大浴場は一般公衆浴場として営業しており、愛知県の銭湯料金410円。6時半のオープンを待ちきれない客もちらほら。地元客はもとより、旅行者にも知られた存在のようだ。

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)券売機でチケットを購入し、フロントに提示する。銭湯なのでタオルやシャンプー、ボディソープなどは持参すべし。無ければフロントで購入する。脱衣所からわずかな通路の先に浴室。その手前にサウナと水風呂がある。サウナは別料金でないものの、朝は照明がついておらず、ただのぬるい空間(公式サイトによれば50〜60℃の設定)。なお、サウナ利用の際はバスタオル持参あるいはレンタルのこと。

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)浴室内には木曽檜風呂、座湯ジェットと電気風呂。露天風呂は炭の湯の名前の通り、紀州備長炭を底に配置し、狭いながらもこだわりの湯船。木酢液も入れているのか独特の匂いも。窓と屋根がガラス張りで、正確には露天風呂と呼んで良いのかわからないが、外気を取り入れ、ぬる湯でリラックスできるはず。とは言いつつも、皆さん仕事なのか旅行なのか、早朝は客の回転が早い。

炭の湯ホテル
住所/愛知県名古屋市中村区亀島2-11-8 [地図]
電話/052-462-8311
交通/JR名古屋駅太閤通口より徒歩5分
料金/大人440円、中人150円、小人70円
時間/銭湯は6:30〜9:30(土日は〜11:00)・16:00〜23:00、年中無休

※サウナと浴室の写真は公式サイトより転載
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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