旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

変り種

永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)

愛知県の北西部、その名もズバリ愛西市にはちょっと変わった温泉がある。永和温泉みそぎの湯といい、成田山霊観不動教会の信者専用の施設だ。「沐浴」という言葉があるように、宗教と入浴は密接な関係があり、日本の入浴文化も源流をたどれば寺院の施浴にあると言われている。ここ永和温泉は信者のみそぎが表看板だが、一般客にも開放しており、むしろそちらが殆どのようだ。インターネットで調べてみても温泉のレポートは数あれど、宗教団体としての情報はひとつも見当たらない。謎めいた施設なのである。

永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)

つづきは、
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No.08 愛知の西でみそぎの入浴

永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)

永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)
永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)
永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町)

永和温泉みそぎの湯
源泉/永和温泉(ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉)
住所/愛知県愛西市大井町浦田面686 [地図
電話/0567-31-0146
交通/JR関西本線永和駅より徒歩20分
     東名阪自動車道弥富ICより約3.6km
料金/200円
時間/7:00〜21:30

平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)

松本市街地より国道158号線をひたすら西へ。安房トンネルを抜けると岐阜県高山市(旧上宝村)。北アルプスの懐に湧く平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の温泉を総称して「奥飛騨温泉郷」という。いちばん手前にあるのが平湯温泉で、乗鞍岳の北麓に位置する。平成9年の安房トンネルの開通によって長野県と岐阜県は通年通行が可能となり、また上高地や乗鞍岳の観光の拠点として駐車場が整備されている。

平湯温泉街には20数軒の旅館や民宿が建ち並んでいる。源泉の数は40以上、毎分13,000リットル以上の湧出量を誇る。まず訪れたのは、平湯神社に隣接する平湯民俗館。入母屋造りの農家・豊坂家住宅、合掌造りの若山家住宅が移築保存されている。若山家住宅は現在茅の葺き替え中につき、6月20日頃まで内部の見学不可。古農具や衣服、円空仏などが展示されているという。この平湯民俗館には露天風呂があって、入場者は誰でも利用できる。ネットの情報では入場料500円(民俗館のみ300円)とある一方で、無料(寸志)との記載もある。どちらが正しいのかよくわからないが、8:00に訪れた時点で受付小屋は無人だった。

平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)
平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)
平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)平湯民俗館平湯の湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯)

露天風呂の前には寸志箱があった。脱衣所は棚とカゴ、100円ロッカーを設けている。民俗館に併設している露天風呂といっても本格的なもので、岩を組んでつくった湯船は楕円形で10人以上が利用できそうな大きさ。すでに5〜6人が入浴中だった。すぐ傍に小川が流れ、雑木林に囲まれた静かなロケーション。源泉は無色透明だが、湯船では一面の黄土色。かすかに鉄錆びのようなにおいも漂っている。これが寸志で利用できるというのだから、民俗館よりも温泉目当ての客が多いはず。平湯温泉には「ひらゆの森」や「神の湯」など日帰り利用できる施設もあるが、ここは間違いなく穴場の湯だと言えるだろう。

平湯温泉旅館協同組合
奥飛騨温泉郷観光協会
高山市観光情報(高山市観光課)
岐阜県温泉協会

平湯民俗館平湯の湯
源泉/平湯温泉(ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉)
住所/岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯27-3 [地図
電話/0578-89-3578
交通/JR高山本線高山駅よりバス55分「平湯バスターミナル」徒歩4分
    長野道松本ICより国道158号線経由で約1時間
    東海北陸道飛騨清見ICより中部縦貫道・国道158号線経由で約45分
料金/寸志
時間/(夏)6:00〜20:00、(冬)8:00〜17:00、無休

かま家(箱根町仙石原)

かま家(箱根町仙石原)かま家(箱根町仙石原)かま家(箱根町仙石原)

箱根に温泉施設は数あれど、そのなかでも変り種と言えるのは「かま家」だ。本業は釜飯屋で、釜飯の炊き上がるまでの間に、店内のお風呂に入浴することができるのだ。入浴のみの利用も可能だ。今回はせっかくなので釜飯もいただくことにした。どこにでもありそうな和食屋の佇まいで、観光地であるわりには店内は田舎っぽい。数々のメディアで紹介されているらしく、芸能人のサイン色紙が並べて飾られていた。釜飯がすべて1,580円というのは乱暴な価格設定だと思うが、多少は観光地プライスでもあるのか。焚き上がりまでに約40分かかるというので、店内奥にある浴室へ。途中に個室があるのだが、家族?がテレビを観ていた…。昼時ではないので、よく言えばアットホームなお店だ。

かま家(箱根町仙石原)男女別に分かれた浴室で、脱衣所には棚とカゴ、洗面台がいちおうある。貴重品ロッカーは座敷にあるのだが、お金は返ってこない。しかし休日の昼時を外せば客は少ないだろうからロッカーを使うまでもないかな、というのが正直なところ。カラン3つと湯船1つのこじんまりとした浴室なので、余計に昼時は外したほうが無難だと思う。湯船には透明度30cmほどの白濁した硫黄泉が注がれ、湯の花が多量に舞っている。箱根温泉供給(株)の蒸気井温泉だ。店のおじいさんは「うちは本物の温泉だよ。ほかのホテルは水で薄めているからね、宿泊客はわざわざうちのお風呂に入りに来るんだよ」と胸を張る。小さな湯船で、しかも循環せずにかけ流しであるから、確かに成分が濃い感じがする。

40分以内でお風呂に入るのは意外と短いように思ったが、じんわりと温まるし、食事前にのぼせてもいけないので、実際には時間を持て余してしまうかも。窓を開けても景色が良いわけではないし、女湯には露天風呂もあるというがお湯は張っていなかったという。

かま家(箱根町仙石原)かま家(箱根町仙石原)かま家(箱根町仙石原)

そして炊き上がった釜飯が上の写真。ちなみに貝釜めし。もっと写真映えする釜飯にすればよかった(笑)。グルメブログではないので具体的な評価はしないが、美味しかったというだけはお伝えしておこう。食事と温泉が一度に楽しめるという点で、せっかちな人にはおすすめ。話のネタにもなるだろう。最後に1つ付け加えるならば、釜飯を注文した人には入浴料金をおまけしてくれても良いと思うのだが…。

かま家
源泉/大涌谷温泉(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−硫酸塩泉)
住所/足柄下郡箱根町仙石原817 [地図]
電話/0460-84-5638
交通/箱根登山鉄道箱根湯本駅よりバス約30分「仙石案内所前」停徒歩10分
料金/大人750円、小学生300円
時間/9:00〜20:00、毎月第3水曜日・木曜日定休
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
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・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
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