旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

ロウリュ

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)名古屋でサウナといえばウェルビーに惹かれるけど、今池の繁華街に煌びやかな輝きを放つアペゼへ。高級店の貫禄すら感じさせる内外装だが、カプセルは平日3,200円とウェルビーより断然安く、女性も利用できるのが魅力(女性カプセル20室)。ちなみにアペゼ(Apaiser)は、フランス語で「落ち着く、癒し」といった意味らしい。

ビジネスホテルのようなフロントで受付を済ませ、2階のロッカールームへ。隣接してリクライニングの休憩室もある。夜もだいぶ更け、静まり返ったフロアだが、麻雀室だけは煌々として時おりジャラジャラと。カプセルを取っているのに、うっかり徹マンしてしまう人もいるのだろうか。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)館内着に袖を通し、3階の浴室へ向かうが、室内が広々としているせいか人影はまばら。サウナと水風呂は2つずつ。高温サウナでは何の前触れもなくロウリュが始まった(館内掲示があったかどうか…)。目と鼻の先にあるウェルビー今池店のロウリュと比べてしまうが、客はたまたま居合わせた3人だけだし、盛り上がりに欠けるのは仕方ない。しかも若者2人組はずっとおしゃべりしているし。水風呂は冷たい・しっかり冷たいの2つあるから気分次第。ビギナーにも優しい感じ。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)炭酸泉やバイブラ湯など、円型浴槽がいくつか並び、テレビを観ながらのごろ寝スペースも。うっかり朝まで寝てしまう人もいるのだろうか。ちなみに地下1階の女性浴室もほぼ同じ内容のようだ。女性側でもロウリュを開催しているようだし。食事処はもちろんのこと、4階には男女共用の休憩室(リクライニングシート)もある。写真は男性専用の休憩室。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)カプセルは最上階の5階。疲れ果てていたせいか、ルームアウトの10:30まで爆睡してしまい、せっかくの朝食付きも無駄にしてしまったことを反省したい。朝サウナとか夢のまた夢。料金的にもサウナだけだとちょっとお高いし、一見にとって60分は慌ただしい。泊まって満喫したいサウナ店だ。そして、名古屋のサウナ店が素晴らしいのは、繁華街のど真ん中にあるのに駐車場代が無料。余計な料金を気にしなくて良いのはありがたい。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)

リラクゼーションスパ アペゼ
住所/愛知県名古屋市千種区今池5-11-14 [地図]
電話/052-733-3141
交通/地下鉄東山線・桜通線 今池駅8番出口すぐ
     環状線・広小路通今池交差点より約150m
     ※駐車場200台分あり
料金/普通入館1,880円(入館4:00〜24:00、深夜3時まで利用可)
     ※深夜3時以降は別途650円追加、13時まで利用可
     深夜入館2,530円(入館0:00〜4:00、13時まで利用可)
     60分サウナ1,000円(6:00〜3:00)
     カプセルは月〜木3,200円、金土祝前日3,700円
時間/24時間、年中無休

郡山湯処 まねきの湯(福島県郡山市向河原町)

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)郡山市は南東北随一の商業都市。繁華街は駅の西側に広がり、一方の東側はいまだ発展途上。駅徒歩圏には広大な敷地を持つショッピングセンターもあるが、やはり車社会のようだ。平日だし夜も遅かったせいか、SC自体が閑散としており、まねきの湯もまたしかり。ドン・キホーテやラウンドワンといった若者向けの大型店舗と並んで建つが、いまいち呼び込めていない様子。週末はどうなのか気になるところ。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)地方都市の大型スーパー銭湯の気軽さだが、お風呂以外の館内設備は充実しており、しかも入館料金は平日600円(休日700円)とリーズナブル。その代わりタオルや館内着などはすべて追加料金。今回は翌朝までの滞在目的で訪ねたが、朝6時から7時までの1時間は精算不可。よって深夜料金を加算した金額を先払い。営業時間の表記自体がちょっとややこしい。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)館内には有名無名を問わず、芸能人のサイン色紙がべたべたと。ややミーハーな印象。脱衣所のロッカーは100円リターン式だが、裸になってから小銭がないことに気づき、たまたま通りかかった清掃スタッフの親切対応に感謝。浴室はがらーんと広く、そして薄暗く、BGMもないから静かすぎた。湯船はバラエティーに富んでいるも、深さを替えているだけだったりして、実際の系統数は多くない。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)

フレキシブルホースを後付けした炭酸泉、トルマリンや麦飯石などが沈む岩盤鉱石風呂、テレビの映りの悪いリラクゼーションバス、一段高くなっただけの展望露天風呂など。店舗がオープンしたのは6年前なのに、流行の変化に合わせて改修しているようだし、スーパー銭湯だから工夫している感じも見て取れる。しかし、12月より「天然温泉に生まれ変わりました」とあって、おそらくは地下水の成分を分析した結果かと。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)サウナは中温と高温の2室。高温サウナは石積みのヒーターを囲んでコの字型にベンチを設け、15名程度を収容。施設規模のわりに広くないのが惜しい。ついでに言えば、薄暗い室内に小さな文字のPOPは読めやしない。テレビもなく無音の空間に、時おりジュワッとオートロウリュが立ち上る。その間隔は2分30秒おきだが、ほんのり加湿する程度。

スタッフによるロウリュも1日5回開催しており、挨拶もそこそこにいきなり始まり、何かを説明するわけでもなく、やけどレベルに熱くして、うちわで扇いでおしまい。驚くほど雑なロウリュだったが、近隣に競争相手がないから独自路線を突っ走れるのか。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)食事処の利用客はドリンクバー無料。館内のどこかに書いてあっただろうか、スタッフからも案内がなく残念。ラストオーダー22:30も早いが、その30分前にはすでにノーゲス。地方都市の夜は早い。隣接する休憩スペースは現代感覚をかなり意識した雰囲気。だらだらと過ごすにはもってこいだし、入館料だけで時間制限なく利用できるのだからコスパは高い。本棚にはずらりと漫画本が並ぶ。しかしここも客はまばらで、クッションなど散らかり放題。販売品の服や何かの景品(?)が雑多に放置され、宴のあとなのか片付けが面倒なだけなのか。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)まねきの湯を手掛けるコシダカの本業は、カラオケボックスの「まねきねこ」。フィットネスの「カーブス」を傘下に持つ。それにしては企業内の相乗効果やエンタメ要素はあまり感じられず。たとえば、宴会場の稼働率よりカラオケボックスのほうが強みを活かせるし、エアロバイク以外のフィットネス器具を設置すれば、カーブスのノウハウを活かせるはず。

郡山湯処まねきの湯(福島県郡山市向河原町)そこにきて本格的なのはキッズコーナーの作り込み。「混雑時は15分交替」とかそこまで賑わうのか。こども無料は最大の呼び込み術だし、かなり太っ腹でファミリー層にとってはコスパ高すぎ。リラックスルームは雑魚寝だし寒くてよく眠れなかったけど、朝まで過ごして2,000円。詰まる所、スーパー銭湯は庶民の娯楽だし、昨年の「@nifty温泉」ランキングで福島県1位(東北エリア3位)とは、御見逸れしました。

郡山湯処 まねきの湯
源泉/不明
住所/福島県郡山市向河原町4-40 [地図]
電話/024-941-4126
交通/JR郡山駅中央口より徒歩14分
     福島県道17号線(旧国道4号線)「大町」交差点より約1.1km
     ※無料大型駐車場あり
料金/平日大人600円、休日大人700円
     ※小学生以下のこどもは無料
     朝風呂(受付7時〜11時、利用は13時まで):大人430円
     深夜営業(25時〜9時):深夜料金加算1,410円、入浴のみ90分870円
     ※深夜25時以降の入館は 024-941-4126 に電話
時間/7:00〜25:00、深夜営業25:00〜翌9:00
     ※6:00〜7:00は精算不可

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)埼玉県は健康ランド級の大型施設がまだまだ健在。かすかべ湯元温泉も東京近郊にありながら、深夜料金にて朝まで滞在できる貴重な施設。湯元温泉という非日常感ある屋号にして、大広間や大宴会場を完備。また、屋内プールや会員制フィットネスなどもあるから、休日などは地元内外の客で賑わうのだろう。ずっと前から気になっていた施設だが、ネックはちょっと値の張る入館料。しかし、11月26日は「イイフロの日」とあって割引料金。ほかにも曜日別でサービスデーを設定している。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)そして、毎月6の付く日はロウリュを開催。奇しくもこの日はプロ熱波師・レジェンドゆうさんのパフォーマンス。初回が16時と知って、高速道路を2時間すっ飛ばし、ギリギリに到着。軽くご挨拶してサウナ室へ。床や壁の板を張り替えたばかりで、明るくきれいな室内。コの字型2段にベンチを設え、そしてikiヒーターが鎮座している。ゆうさんのスタイルは、タオルが優雅に舞うアウフグース。室内の熱気を回旋しているだけでも、蒸されている感がすごい。その後ろでは、アロマ水を何杯掛けるのかと。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)通常のロウリュ開催日は16時と18時の2回だが、この日は20時も臨時開催。最後の一人になってしまったらおかわりと言わざるを得ず。バシバシ扇がれて熱さよりも、むしろ痛み。ゆうさんのお弟子さんもいい腕前だし、ロウリュ開催日をもっと増やしていただけないものか。せっかくのikiヒーターを活用しない手はない。

ちなみにサウナはもう1室あって、霧雨の降り注ぐミストサウナ。17℃前後を行ったり来たりする水風呂と、浴室内外に椅子が多数。サウナ好きには優しい店だ。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)大型施設だけあって湯船の数も多く、薬湯と温泉のぬる湯が素晴らしい。茶褐色の温泉は地下1,200mより湧出し、毎分432リットルと湯量も豊富。内湯(あつ湯)や露天風呂でも温泉を使用している。ほかには檜風呂、バイブラ湯など全8種類。浴室はかなりの広さを誇る。今回は利用しなかったが、屋内プール(写真)も入館料に含まれている。こちらは19時まで。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)飲食やボディケアなどはすべて2階にある。贅沢なほどゆったりとした広さがあって、食事は大広間と軽食コーナーの2か所(ちなみに1階には喫茶コーナーも)。いつも夜は客が少ないのか、大広間の営業は21:30まで。週末に歌謡ショー、毎週月・木曜日にはビンゴ大会も行われるようだが、大広間らしい賑わいが見たかった。大衆演劇の公演があっても良さそう。これからの季節は、大小宴会場も忘新年会の書き入れ時か。軽食コーナーは23時までの営業。春日部の夜は早いのか。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)各種メニューを設けたボディケアもあるが、国家資格の柔道整体師や鍼師のテナントもあるのは珍しい。また、女性専用エステ、カットハウスも。ゲームコーナーは大人から子供まで存分に楽しめるマシンを用意し、カラオケルーム、漫画コーナーなど充実した内容。週末の三世代利用が目に浮かぶ。もちろん一人で訪ねて、リクライニングルームで惰眠をむさぼるのも理想的な休日。深夜料金にて翌朝まで滞在することができる。

かすかべ湯元温泉(埼玉県春日部市下大増新田)

かすかべ湯元温泉
源泉/かすかべ湯元温泉(単純温泉)
住所/埼玉県春日部市下大増新田66-1 [地図]
電話/048-733-1126
交通/東武野田線・スカイツリーライン 春日部駅西口よりバス10分
     東武野田線豊春駅、スカイツリーラインせんげん台駅より無料送迎バス
     国道16号線「豊春駅入口」交差点より約1.5km
     国道4号線「武里駅入口」交差点より約3.6km
     ※無料駐車場1,200台分あり
料金/(平日)1,340円、子供620円
     (休日)1,750円、子供720円
      ※タオルセット・館内着付き
      ※子供は3歳〜小学生、3歳未満無料
      ※岩盤浴はフリータイム600円
      ※深夜割増料金:大人1,540円、子供1,030円(深夜2時以降)
     (ナイトサービス)大人930円(休日1,030円)、子供460円 ※21時以降
     (休日タイムサービス)大人1,450円、子供500円 ※土日祝18:00〜21:00
     (朝風呂)大人650円、子供300円
      ※6:00〜8:30(休日は5:00〜8:30、受付終了7:00)
時間/10:00〜翌8:30、年2回メンテナンス休館あり
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