旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

品川区

美保湯(東京都立川市羽衣町)

美保湯(東京都立川市羽衣町)立川市に銭湯は4軒。いずれも駅徒歩圏にあるが、今回は車で訪ねているから駐車場完備の美保湯へ。南口から東の方角へ。中央線のすぐ南側に位置するが、車のすれ違い不可で、しかも途中にはクランクや踏切もある住宅地。やっとの思いで美保湯に到着するも、駐車場は建物のすぐ左手のわずかなスペース。斜めに3台分くらいだが、小型車でなければここに駐車するのは至難の技。

フロント式で左右に男女の暖簾。ロビーには昔ながらのソファとマッサージチェア。飾りっ気のない外観にして、いまのところ見慣れた銭湯風景だ。浴室に入ると、手前に洗い場、奥に湯船が3つ並ぶ。バイブラ湯、座湯ジャグジー、日替わり湯だ。どれも湯加減はちょうどいい。湯船の上のペンキ絵は西伊豆の富士山。男女にまたがって描かれている。ごく普通の町の銭湯だが、閉店間際でもちらほらと客がやって来る。

美保湯
住所/東京都立川市羽衣町1-2-18 [地図]
電話/042-524-7057
交通/南武線西国立駅より徒歩5分
     中央線立川駅より徒歩10分
料金/大人460円、中人180円、小人80円
時間/15:10〜24:00
     毎月17日定休(日祝の場合は変更あり)

戸越銀座温泉(東京都品川区戸越)

戸越銀座温泉(東京都品川区戸越)戸越銀座商店街は長さ1.3kmにも及ぶ、都内最長の商店街で、約400軒の店が軒をつらねているという。そんな商店街の一画にあって、地域のオアシスといえば「戸越銀座温泉」だ。中の湯として営業していた銭湯だが、平成19年に温泉を掘削してリニューアルオープン。設計は銭湯建築を得意とする今井健太郎氏が手掛け、そのモダンな雰囲気は地域住民のみならず、全国の銭湯ファン、温泉ファンからも人気が高い。

戸越銀座温泉(東京都品川区戸越)「懐かしくも新しい銭湯の姿」をテーマとし、2つのコンセプトからなる浴室がある。「懐かしく癒しの“月の湯”」と「新しい日常銭湯“陽の湯”」。この2つは男女日替わりとなる。フロントで入浴料を支払い、脱衣所へ。ロッカーは100円リターン式だが、扉の内側に挿入するタイプ。町の銭湯といえども、最近は色々なタイプのロッカーがあって、慣れないとややこしい。

戸越銀座温泉(東京都品川区戸越)

「月の湯」と「陽の湯」は違いは、まず室内の雰囲気。月の湯はモノトーンを基調とし、メインの湯船では黒湯の温泉を使用している。銭湯のペンキ絵のことを背景画と言ったりするが、戸越銀座温泉では入口側の壁に描かれている。月の湯側はかの有名な中島盛夫師が描いた三保の松原。浴室内の階段を上がると露天風呂。四方をほぼ囲まれており、露天風情はまったくないが、檜仕上げで浴室とは趣を異にしている。

陽の湯はベージュを基調とし、メインの湯船は軟水炭酸泉。こちらのペンキ絵は新進気鋭のアーティスト・gravityfreeが描いた七福神の宝船。露天風呂は黒湯の温泉を使用しており、モノトーンの内装。

対照的な室内空間にして、どちらの浴室でもジャグジーや水風呂、サウナを備えているから、毎日通う常連から初めて訪ねる銭湯ビギナーまで、幅広い客層にウケが良いはず。何しろこの雰囲気、スケール感は単なる町の銭湯を超越している。この界隈だと武蔵小山温泉清水湯と比較するクチコミも多いが、どちらもぜひ訪ねておきたい銭湯の未来形であると言える。

戸越銀座温泉
源泉/ナトリウム−炭酸水素塩冷鉱泉
住所/東京都品川区戸越2-1-6 [地図]
電話/03-3782-7400
交通/都営浅草線「戸越」駅より徒歩3分
     東急池上線「戸越銀座」駅より徒歩5分
料金/大人460円、中人180円、小人80円
     サウナ利用は750円(入浴料込み)
時間/15:00〜25:00
     日曜日と祝日は朝風呂あり(8:00〜12:00)
     毎週金曜日定休

中延記念湯(東京都品川区旗の台)

中延記念湯(東京都品川区旗の台)東急大井町線と池上線が交差する旗の台駅より徒歩5分、道をはさんで大田区との区境にあるのが中延記念湯。いったい何を記念して名づけたのか、どなたかご存知なら教えてほしい。

もとは番台式であったものをフロント式に改修したようだが、建物の平面形状がまず変わっている。脱衣所の隅を三角形に切った部分は露天風呂としているが、ここだけ独立しているため、浴室を利用したあとにいったん身体を拭いて、また脱衣所から露天風呂へという流れ。開放感はなく、三方を囲む壁には色褪せたチューリップ畑の写真パネル。脱衣所のテレビを眺めながらの入浴だが、お湯はぬるめで心地よい。

中延記念湯(東京都品川区旗の台)浴室側は昔ながらの銭湯といった空間で、奥には富士山のペンキ絵が描かれている。平成25年3月11日、ナカジマ、タナカのネーム入り。そういえばペンキ絵の銭湯を訪ねるのはひさしぶりだが、田中みずきさんも一人前の絵師として認められたのだな、と。

湯船は3種類のジャグジーと、その隣に電気風呂と打たせ湯、さらにイベント湯がL字型に並んでいる。打たせ湯はボタンを押しても作動せず、仕切りのある一人用ブース型と化し、イベント湯には何の入浴剤が入っていたものか。無料のスチームサウナは、椅子4脚の狭い室内。いきなりスチームが真横に噴き出し、しかも超高温なので驚いた。なんともご愛嬌な状態。

住宅地ということもあろうが、子連れの家族がひっきりなしにやって来る。湯船の種類が多いこと、お湯がぬるめであること、シャンプーやボディソープを備え付けていることなど、利用しやすい環境は整っている。

中延記念湯(品川浴場組合)

中延記念湯
住所/東京都品川区旗の台4-11-2 [地図]
電話/03-3781-3095
交通/東急池上線・大井町線旗の台駅南口より徒歩5分
     東急池上線長原駅より徒歩6分
     東急大井町線荏原町駅より徒歩9分
料金/大人460円、中学生300円、中人180円(小学生以下)、幼児80円
時間/(月〜土)14:00〜24:30 ※毎週木曜日は14:30〜
     (日・祝)10:00〜24:30
     年中無休
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興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。鶴巻温泉。twitter@bikke4126

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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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