旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

愛知県

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)高速バスが早朝の名古屋駅に到着したら、さっそく朝風呂で疲れを癒したい。男性ならウェルビー名駅店、女性も利用可なら名古屋ビーズホテル(らくだの湯)が6時オープン。もっとチープならば太閤通口より徒歩5分の「炭の湯ホテル」が便利だ。大浴場は一般公衆浴場として営業しており、愛知県の銭湯料金410円。6時半のオープンを待ちきれない客もちらほら。地元客はもとより、旅行者にも知られた存在のようだ。

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)券売機でチケットを購入し、フロントに提示する。銭湯なのでタオルやシャンプー、ボディソープなどは持参すべし。無ければフロントで購入する。脱衣所からわずかな通路の先に浴室。その手前にサウナと水風呂がある。サウナは別料金でないものの、朝は照明がついておらず、ただのぬるい空間(公式サイトによれば50〜60℃の設定)。なお、サウナ利用の際はバスタオル持参あるいはレンタルのこと。

炭の湯ホテル(名古屋市中村区亀島)浴室内には木曽檜風呂、座湯ジェットと電気風呂。露天風呂は炭の湯の名前の通り、紀州備長炭を底に配置し、狭いながらもこだわりの湯船。木酢液も入れているのか独特の匂いも。窓と屋根がガラス張りで、正確には露天風呂と呼んで良いのかわからないが、外気を取り入れ、ぬる湯でリラックスできるはず。とは言いつつも、皆さん仕事なのか旅行なのか、早朝は客の回転が早い。

炭の湯ホテル
住所/愛知県名古屋市中村区亀島2-11-8 [地図]
電話/052-462-8311
交通/JR名古屋駅太閤通口より徒歩5分
料金/大人440円、中人150円、小人70円
時間/銭湯は6:30〜9:30(土日は〜11:00)・16:00〜23:00、年中無休

※サウナと浴室の写真は公式サイトより転載

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)サウナフジのまばゆい外観は、夜の繁華街に堂々たる存在感を放っている。姉妹店の今池アペゼが男女受け入れの都会派スパだとすれば、サウナフジは都会に疲れたおじさんのオアシス。栄の一等地に地区最大級のカプセル368室を備え、これまた地区最大級を誇る全長20mの温水プール、2種類の大型サウナ室、ずらりと並んだリクライニングシートの大休憩室など、全てにおいて圧巻のスケールだ。

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)外観からして大型店の風格だが、地上2階から5階は立体駐車場。フロントとロッカー室を1階に設け、地下4階まではサウナ店としての諸施設。カプセルホテルは6階と7階という一風変わったフロア構成。もちろんフロア間はエレベーターで移動するが、ここはあえて階段で。地下4階まで降りていく経験もなかなかないし、降りた先に大空間が広がっているとは予想だにしなかった。浴室の大部分を占めるのは、サウナフジ自慢の大プール。これはテンションが上がる。

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)断崖を演出し、どばどばと流れ落ちる滝。なんと洞窟まである。奥行き、幅、深さともに申し分なく、どうせおじさんばかり、誰にも気兼ねなく裸で泳げる。はやる気持ちを抑えつつ、まずはサウナ室へ。高温と低温の2室があり、どちらも老舗の風格を感じさせる。高温サウナには遠赤ヒーターが2台。コの字にベンチを設け、広々とした室内。低温サウナは湿度が高めで、改装によってヒーター周りに麦飯石、床にゲルマニウムを敷いている。岩盤浴のように寝転がるもよし。(写真はサウナフジ公式サイトより転載)

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)

サウナは前菜、水風呂はメインディッシュという声も聞かれるが、ここはまさにそう。プールでのんびり泳げば健康に近づいている感あるし、ほかにも冷やし具合の異なる水風呂が2つ。片方は20℃超えだから、冷たすぎるのが苦手な人にはもってこい。サウナとの組み合わせは6通り。この悩ましさは楽しい。

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)リクライニングシートの休憩室は、広々とした吹き抜け空間。どことなく高級感あるし、カプセルを取らずにここで一晩明かしても良さそうだなぁと。早い時間でないと席が埋まってしまいそうだが。カプセルは普通すぎて特筆すべきこともなかったが、至近距離にあるウェルビー栄に比べたら断然安い。とはいえ、全体の雰囲気からして若いサウナーならウェルビー、中高年はサウナフジと好みが分かれそう。

サウナ&カプセル フジ栄(名古屋市中区錦)名古屋は車社会だけあって、サウナの利用時間中は駐車場無料、カプセル宿泊でも駐車料金500円と良心的だ。これを都内に置き換えたならば、カプセル宿泊と駐車場代だけで何千円も違ってくる。つくづく名古屋のサウナ店は宿泊目的には良心的だと思うが、昼間のサウナ利用に関しては3時間コースなどの設定も欲しい。そもそも1時間では物足りず、逆に通常コースをフルに滞在する客はどの程度いるものか。初めての人にはじゅうぶん満喫してほしいところだが。



サウナ&カプセル フジ栄 ※男性専用
住所/名古屋市中区錦3-22-31 [地図]
電話/052-962-5711
交通/名古屋市営地下鉄 栄駅8番出口より徒歩5分
料金/サウナ入泉1,880円
     (入館6:00〜24:00、深夜料金650円追加で12:00まで利用可)
     深夜サウナ入泉2,530円
     (入館24:00〜6:00、12:00まで利用可)
     60分サウナ1,000円
     カプセルホテルは、日〜木曜日3,200円、金土3,700円
時間/24時間、年中無休

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)名古屋でサウナといえばウェルビーに惹かれるけど、今池の繁華街に煌びやかな輝きを放つアペゼへ。高級店の貫禄すら感じさせる内外装だが、カプセルは平日3,200円とウェルビーより断然安く、女性も利用できるのが魅力(女性カプセル20室)。ちなみにアペゼ(Apaiser)は、フランス語で「落ち着く、癒し」といった意味らしい。

ビジネスホテルのようなフロントで受付を済ませ、2階のロッカールームへ。隣接してリクライニングの休憩室もある。夜もだいぶ更け、静まり返ったフロアだが、麻雀室だけは煌々として時おりジャラジャラと。カプセルを取っているのに、うっかり徹マンしてしまう人もいるのだろうか。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)館内着に袖を通し、3階の浴室へ向かうが、室内が広々としているせいか人影はまばら。サウナと水風呂は2つずつ。高温サウナでは何の前触れもなくロウリュが始まった(館内掲示があったかどうか…)。目と鼻の先にあるウェルビー今池店のロウリュと比べてしまうが、客はたまたま居合わせた3人だけだし、盛り上がりに欠けるのは仕方ない。しかも若者2人組はずっとおしゃべりしているし。水風呂は冷たい・しっかり冷たいの2つあるから気分次第。ビギナーにも優しい感じ。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)炭酸泉やバイブラ湯など、円型浴槽がいくつか並び、テレビを観ながらのごろ寝スペースも。うっかり朝まで寝てしまう人もいるのだろうか。ちなみに地下1階の女性浴室もほぼ同じ内容のようだ。女性側でもロウリュを開催しているようだし。食事処はもちろんのこと、4階には男女共用の休憩室(リクライニングシート)もある。写真は男性専用の休憩室。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)カプセルは最上階の5階。疲れ果てていたせいか、ルームアウトの10:30まで爆睡してしまい、せっかくの朝食付きも無駄にしてしまったことを反省したい。朝サウナとか夢のまた夢。料金的にもサウナだけだとちょっとお高いし、一見にとって60分は慌ただしい。泊まって満喫したいサウナ店だ。そして、名古屋のサウナ店が素晴らしいのは、繁華街のど真ん中にあるのに駐車場代が無料。余計な料金を気にしなくて良いのはありがたい。

リラクゼーションスパ アペゼ(名古屋市千種区今池)

リラクゼーションスパ アペゼ
住所/愛知県名古屋市千種区今池5-11-14 [地図]
電話/052-733-3141
交通/地下鉄東山線・桜通線 今池駅8番出口すぐ
     環状線・広小路通今池交差点より約150m
     ※駐車場200台分あり
料金/普通入館1,880円(入館4:00〜24:00、深夜3時まで利用可)
     ※深夜3時以降は別途650円追加、13時まで利用可
     深夜入館2,530円(入館0:00〜4:00、13時まで利用可)
     60分サウナ1,000円(6:00〜3:00)
     カプセルは月〜木3,200円、金土祝前日3,700円
時間/24時間、年中無休
カテゴリー
タグ絞り込み検索
コメント
月別アーカイブ
記事検索
プロフィール

シダトモヒロ

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。

ツイッター
まぼろしチャンネルで連載中!
まぼろしチャンネル

昭和レトロ総合サイト「まぼろしチャンネル」で温泉レポート連載中。全国から選りすぐったディープで、どローカルな温泉をご紹介します。「いかす温泉天国」(5ch)をよろしく!
当ブログ掲載の情報について
当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

神奈川県浴場組合ホームページ
ベイスターズニュース
面白かったら↓をクリック!

にほんブログ村 旅行ブログ 日帰り温泉・スーパー銭湯へ
にほんブログ村 野球ブログ 横浜ベイスターズへ
アクセス数(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
メッセージはこちらからどうぞ