旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

最新の話題(温泉・銭湯)

四日市温泉 おふろcafe 湯守座〜はるばる訪ねたのに休館日だった

四日市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四日市市生桑町)はるばる四日市を訪ねた目的のひとつ、それは11/3にオープンしたばかりの四日市温泉 おふろcafe 湯守座。1号店のutatane(大宮)を皮切りに、これで5店舗目。おふろcafeもついに三重県に進出した。もとは天然温泉ユラックス(旧:四日市ヘルスセンター)と言い、大衆演劇も楽しめる健康ランドの業態。現代の芝居小屋をコンセプトに、どう生まれ変わったか。

四日市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四日市市生桑町)郊外型店舗とはいえ、近隣には大型店がいくつも出店し、車利用なら好立地といえる環境。路線バスの本数が少なすぎるのは盲点と言うべきか、地方都市を実感した。

予想以上に時間がかかり、やっとの思いで現地に到着したら、駐車場にはまばらにしか車がない。平日だからか、それともオープンしたことが知れ渡っていないのか。そんなことはさておき、いざ入館しようとしたときになって、看板に気づいた。休館日の知らせ。日付を確認したら今日だった。

四日市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四日市市生桑町)駐車場の車は出入りの業者だったのか。茫然とすることしばし。止むを得ず来た道をとぼとぼと引き返すのであった。

レジャー&サービス産業展に行ってきた

たまたま休みが重なったので、レジャー&サービス産業展へ。温浴ビジネスのほか、アウトドア、カプセルホテルなどの企業・団体が出展。おふろ元気プロジェクトのブースでは、東京サウナ大学と称し、井上勝正さんやおなじみのサウナーさんが順番にトーク。

レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展

最近話題のテントサウナのほか、ログサウナ、モバイルサウナなどが展示され、アウトドアに興味がなくとも実物を見れば想像が膨らむ。そしてビジネスを具体化し、可能性を感じさせるビジネスフォーラム。

レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展
レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展
レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展
レジャー&サービス産業展レジャー&サービス産業展

展示会の入場登録用紙には名刺添付、一般客の入場不可とあったけど、その決まりは緩いようで(笑) 明日20日まで東京ビッグサイトで開催、入場無料。

熱い想いに涙する「おふろ甲子園」とはいったい何ぞや

おふろ甲子園「おふろ業界から日本を元気に!」を合い言葉に、4回目の開催を迎えることとなったおふろ甲子園。全国42店舗がエントリーし、覆面調査員による審査を経て、勝ち進んだ6店舗が一堂に会しての決勝大会。壇上では制限時間17分を使い、自店の魅力、具体的な取り組み、熱い想いを観客にぶつける。

これまでブログでは公にしていなかったが、温浴業界の端くれにいるので、とても興味があったこの大会。たまたま休みが合ったので、当日券5,000円はちと高いが自分への投資を兼ね、どんなものかと文京シビックホールへ。

おふろ甲子園「どうせ業界関係者だけでしょ」と思っていたが、大変失礼しました。入場口には長蛇の列。おそらくは温浴業界のファンなのだろう。知り合いに会うたび挨拶を済ませ、会場外は和やかな空気であるものの、開演時間がいざ迫ると一気に緊張感に包まれる。オープニングアクトは、おふろdeアフロ。そして泣かせるオープニングムービー。審査員は「サウナ王」でおなじみ、温浴コンサルタントの太田広さんほか。

決勝大会に進出した店舗は、プレゼン順に、信州健康ランド(塩尻市)、秋山温泉(上野原市)、源泉湯燈屋(甲府市)、天然温泉満天の湯(横浜市)、天然温泉なごみの湯(苫小牧市)、石和健康ランド(笛吹市)。

おふろ甲子園各店舗で抱える悩みや改善点はさまざま。接客スキルやコミュニケーションだったり、作業効率だったり。それに対してどう取り組んだか、結果としてどう変わったか。トップバッターの信州健康ランドからして迫力は凄まじく、かと思えば秋山温泉は壇上で感極まっている。各店舗の取り組みから学ぶことは多く、そして多くの感動を得た。繁盛店はいずれも今回の大会テーマ「輝き」のごとく、スタッフ一人一人の輝きを重視しているし、そうでなければお客様満足には繋がらない。

おふろ甲子園各店舗のプレゼンが終わったら、来場者はコインで投票する。その結果、栄えある優勝に輝いたのは、甲府市の源泉湯燈屋。「あったかい」を見える化すべく、コミュニケーションアイテムとして「ニコニコカード」を使用。たくさん「ありがとう」を伝えたスタッフを表彰している。燈屋に限らず、繁盛店だからといって決して難しい取り組みをしているわけでなく、すぐにでも真似して取り入れてみたいと思わせるアイデアばかり。

横のつながりが薄く、ともすれば競合ばかり意識してしまうが、業界全体が高め合って活性化できれば、結果として日本が元気になる。朧気ながらおふろ甲子園が果たす意義を実感した。
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神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
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・中人200円(6歳以上12歳未満)
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