旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

信州2008/8

日帰り温泉・スーパー銭湯のオープン&閉店情報(首都圏)
* 海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜) -2017/1/11オープン
* Gensen Cafe(湯河原町) -2017/2/24オープン
* 西武秩父駅前温泉 祭の湯(埼玉県秩父市) -2017/4/24オープン
* 花湯スパリゾート(埼玉県熊谷市) -2017/4/27オープン
* ひだまりの泉 萩の湯(東京都台東区) -2017/5/29リニューアルオープン
* 湯けむり天然秘湯 龍泉の湯(千葉県成田市) -2017/6/1オープン
* 桜湯(山梨県昭和町) -2017/6/7オープン
* センチュリオンホテル&スパ 上野駅前(東京都台東区) -2017/7/7オープン
* サウナつかさ新城(川崎市中原区) -2017/7/20閉店
* スパニュージャパン(横浜市中区) -2017/8/31閉店

昇仙峡

昇仙峡は甲府盆地の北側、笛吹川の支流である荒川上流の渓谷で、関東有数の景勝地である。昭和28年には国の特別名勝に指定され、全国観光地百選・渓谷の部第1位にも選ばれている。川の流れに花崗岩が削り取られ、また切り立った断崖が高くそびえている。オットセイ岩、らくだ石、はまぐり石、えぼし岩、夢の松島などと奇岩には名前が付けられているが、見方によっては…という感じ。そんな景色が延々と続く。

昇仙峡昇仙峡昇仙峡

甲府市街地より昇仙峡へと来ると、手前の天神森に市営駐車場、中間の石門に県営駐車場、いちばん奥の仙娥滝(せんがたき)付近に市営駐車場がある。天神森〜(約2.5km)〜石門〜(約1.5km)〜仙娥滝のコース。どこに車を停めるかが重要で、もし手前の天神森市営駐車場を利用したならば、往復8kmを歩かなければならない。今回は石門県営駐車場に停めたので、天神森までの往復を歩き、車で移動して仙娥滝だけを見て帰るというコースにした。

昇仙峡昇仙峡昇仙峡

天神森・石門(能泉)間には乗り合いの片道1000円のトテ馬車もある。手綱をひいたおじさんは観光ガイドをしていたのだろうか。眺めの良いところで止まるわけでもなく、ただ静かに通り過ぎて行ったが。

昇仙峡昇仙峡昇仙峡

仙娥滝は落差30mの滝。市営駐車場から滝へと続く道の両側にはレストランや土産物屋が並ぶ。山梨県は水晶の産地であることから宝石加工が盛んで、いろいろな宝石の原石などを展示したり、つかみ取りをやったりする店が多い。滝よりもむしろそういう店のほうが賑わっている。

暑くてもほうとう山梨といえばほうとうだろ、ということで昼食はその名もズバリ「昇仙峡ほうとう会館」(るるぶ.com)へ。ざるうどんなどにも心惹かれたが、注文をとりにきたおばちゃんいわく「暑くてもほうとう!」。先にそう言われちゃうと従わざるをえない。

昇仙峡観光協会
甲府市観光ガイド(甲府市)
昇仙峡ロープウェイ
昇仙峡影絵の森美術館

武田神社

武田神社甲府といえば武田信玄であるが、武田氏3代の館跡に1919年(大正8)に建立されたのが武田神社である。戦国時代を代表する名将・武田信玄を御祭神とし、武田氏の家紋である「四つ割菱」を御神紋としている。ご利益は「勝ち運」。地元の人の崇敬をあつめる武田神社には、多くの参拝客が訪れていた。

もともとは武田信玄の父・信虎が1519年(永正16)に躑躅ヶ崎館(つつじがさき)をこの地に築き、その後約70年にわたり、信虎・信玄・勝頼の3代の居館として使用された。NHK大河ドラマ「風林火山」のロケ地として再現されたのが、八ヶ岳山麓の北杜市にある風林火山館→記事)である。

武田神社
住所/山梨県甲府市古府中町2611 [地図
電話/055-252-2609
交通/JR中央本線甲府駅よりバス8分「武田神社」停下車
料金/(宝物殿)大人300円
時間/(宝物殿)9:00〜16:00

甲府市観光協会
甲府市観光ガイド(甲府市)
風林火山館ホームページ(北杜市)

旅館深雪温泉(山梨県笛吹市石和町市部)

旅館深雪温泉東京からも気軽に行ける距離にある石和温泉は、コンパニオンをあげての団体旅行というイメージがあるのだが、実際はどうなのだろうか。せっかく石和に来たのに温泉に入らないのでもったいない。駅前には大型の旅館やホテルが並んでいるが、どこが日帰り入浴をやっているのかわからないので、まずは駅併設の観光協会へ。温泉街の地図をコピーしたペラの紙(もっとまともな案内図はないのか?)によると、42軒の宿のうち日帰り入浴を行っているのは約半数。ほとんどが1,000円以上。共同浴場はなく、市営の日帰り温泉施設「なごみの湯」はちょっと離れている。というわけで駅から徒歩10分のところにある「旅館深雪温泉」へ。

源泉湯宿を守る会の宿でもある旅館深雪温泉は、248mの深さから自噴する自家源泉を持っている。泉温50.8℃と36.0℃の2つの源泉は、毎分1,415リットルと湯量も豊富。循環処理をしていないので、飲泉も可能。シャワーまでもが源泉を使用しており、また湯船からは大量のお湯がかけ流しされている。源泉100%のお湯を深雪温泉では「完熟の湯」と名づけている。

旅館深雪温泉浴室は男湯が「柿の湯」、女湯が「ももの湯」で、それぞれ内風呂と露天風呂が1つずつ。露天風呂は男湯が岩風呂、女湯が石造りの湯船。男湯は広いなぁという印象を受けたが、女湯は4〜5人用といった感じの広さ。きれいで落ち着いた雰囲気が良い。内風呂でもそうだったが、温度の違う2つの源泉が別々の給湯口から注がれているので、場所ごとに温度の違いを楽しむことができる。とくに熱いお湯が好みの人にとっては、はじめから適温に調整されていないのは嬉しいかも。高い塀と屋根に覆われているので開放感はないが、旅館のお風呂としては随所にこだわりが感じられる。

廊下には温泉湧出当時の石和の風景を写した写真が飾ってある。いまでこそ石和温泉は関東では有名な温泉地であるが、昭和36年に石和町内のブドウ農場での源泉湧出が始まりだというから、その歴史は新しい。また、松本人志や木村祐一、地元出身のアーティスト・レミオロメンなどのサイン色紙も掲げられている。石和では中規模の宿ではあるが、芸能人はこういうところを訪れるのか…と妙に納得。もちろんコンパニオンつきの宴会パックなどもあるので、石和を訪れる際の選択肢のひとつとして検討してしてみてはいかがだろうか。

旅館深雪温泉
源泉/石和温泉(単純温泉)
住所/山梨県笛吹市石和町市部822 [地図
電話/055-262-4126
交通/JR中央本線石和温泉駅より徒歩10分
料金/1,000円
時間/10:30〜15:00

石和温泉観光協会
石和温泉旅館協同組合
源泉湯宿を守る会 公式Webサイト
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昭和レトロ総合サイト「まぼろしチャンネル」で温泉レポート連載中。全国から選りすぐったディープで、どローカルな温泉をご紹介します。「いかす温泉天国」(5ch)をよろしく!
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

神奈川県浴場組合ホームページ
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