旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂屋めぐりとベイスターズです。それ以外のことにはあまり興味がありません。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

群馬県

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)榛名山、妙義山、赤城山は上毛三山と言われ、群馬県民に広く親しまれている。前橋市街地から眺めるのが赤城山で、その手前にあるのが道の駅赤城の恵。幹線道路に面しているわけではなく、夜だと真っ暗で不安になるロケーション。清掃工場に隣接していると言えば、想像していただけるだろうか。東京ドーム2個分は広いのかそうでもないのか微妙だが、道の駅=荻窪公園ということらしい。市民憩いの公園でありながら、せっかくなら観光客にも立ち寄ってほしいというわけか。

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)あいのやまの湯は正式には「前橋市荻窪公園温水利用健康づくり施設あいのやまの湯」といい、前橋市営の施設。あいのやま(會ノ山)は字名で、かつてのゴルフ場跡地に仮設浴場があったという。いまは大浴場のほか、温水プール、個室付き貸切風呂、レストラン、ボディケアなどを備えており、市営にしては大型施設と言えよう。垢抜けていないのは否めないとしても。

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)浴室は毎週水曜日に男女入れ替え。大きな内風呂と露天風呂、それにサウナと小さな水風呂。湯船の種類は少ないし、楽しい設備があるわけでもない。温泉は地下1,200mより湧出し、無色透明で泉質に特徴があるわけでもなく、せっかく来たからとじっくり浸かるしかない。パンフレットには「フィンランド式サウナ」とあるけれど、訪ねた日はボナサウナ。料金相応の気軽さが、市民に支持されている理由なのかも。

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯(群馬県前橋市荻窪町)

前橋荻窪温泉 あいのやまの湯
源泉/前橋荻窪温泉(ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉)
住所/群馬県前橋市荻窪町530-1 [地図]
電話/027-264-3030
交通/JR両毛線前橋駅よりバス約30分「荻窪公園」停下車
     国道17号線「上武上泉」交差点より約2km
     ※無料駐車場413台分あり
料金/大人520円、小人310円(3歳以上小学生以下)
時間/10:00〜21:00、毎月第1・3火曜日定休

※浴室と露天風呂の写真は公式サイトより転載

あづま温泉桔梗館(群馬県東吾妻町新巻)

あづま温泉桔梗館(群馬県東吾妻町新巻)渋川市から草津温泉を目指して走っていると、吾妻線と吾妻川に沿って、小さな温泉の名前を目にする。ひとつひとつ湯めぐりしていると、草津温泉に着く頃には日が暮れてしまう。しかし、せっかくなら1か所くらいは立ち寄ってみたい。あづま温泉桔梗館は旧東(あづま)村の村営施設で、町営グラウンドに隣接。ゲートボールなどでひと汗かいたあとの立ち寄りもあるのだろう。観光客を歓迎しつつも、地元客の憩いの湯といった言葉がぴったり。

あづま温泉桔梗館(群馬県東吾妻町新巻)フロントというより、むしろ受付窓口。「2時間でも3時間でもゆっくりしていってください」とのこと。地元野菜を販売したり、畳敷きの大広間があったり、廊下には新聞の切り抜きを飾ったり、ほどよき田舎風情。メンズデーやレディースデーといったどこにでもある割引サービスに加え、吾妻郡民デーや夜間割引など、指定管理者が運営しているから集客には積極的。

あづま温泉桔梗館(群馬県東吾妻町新巻)浴室はこじんまりとしたもので、洗い場数か所と内風呂、露天風呂があるのみ。大きな岩を配した露天風呂は、新緑や紅葉の季節が良さそう。吾妻川の対岸に小野子山から十二ケ岳の山並みを遠望し、その手前に見える岩山は岩井堂。断崖の観世音御堂は渋川市指定重要文化財だという。景色は素晴らしいのだから、もう少しぬるくても良いが、出たり入ったり。じつにのんびりとした雰囲気だったが、カラオケ大会を定期開催しており、地元客にとってはそれもまた楽しみなのだろう。

あづま温泉桔梗館(群馬県東吾妻町新巻)

あずま温泉桔梗館
源泉/あづま温泉息吹の湯(ナトリウム−塩化物温泉)
住所/群馬県吾妻郡東吾妻町新巻325-1 [地図]
電話/0279-59-3533
交通/国道353号線「市城」交差点より約1.5km
     ※無料駐車場あり
料金/大人500円(18:30以降400円)、小人300円
時間/10:00〜21:00、毎月21日定休(土日祝の場合は翌日)

源泉 湯乃庵(群馬県太田市下浜田町)

源泉 湯乃庵(群馬県太田市下浜田町)群馬県太田市はスバルの企業城下町。市内には本工場のほか、2か所の生産拠点があって、矢島工場の西に隣接するのが、源泉湯乃庵だ。フィトネスクラブを併設し、エントランスも共用。駐車場ではスバル車を何台も見かけたから、仕事帰りに立ち寄る客も多いのだろう。野菜を段ボールごと並べて販売したり、お得すぎる食事セットだったり、ちょっと田舎っぽいけれど、地元の常連に支えれている感が伝わってくる。

源泉 湯乃庵(群馬県太田市下浜田町)ロウリュの時間に数分間に合わなかったが、いちるの望みにかけてサウナ室へ。店員さんはマットを洗い流しており、「終わってしまったか…」と思ったら、どうやら始まっていないらしい。常連さんたちは「まだマット洗ってるよ」「10分も待たせるのかよ」とぼやき、ようやく現れた店員さんに悪びれる様子もない。和気あいあいとした雰囲気だ。

細身のikiヒーターに、ラドルで水をかけていく。うちわの代わりは、ビート板を四角く切って棒にくくりつけた物。バケットの代わりはポリバケツ。いったいこの道具は何だろうかと目を疑ったが、ビート板うちわでしっかり4セット扇いでくれる。水風呂は露天にあり、傍らに椅子4脚。吹き抜ける風が冷たすぎた。

源泉 湯乃庵(群馬県太田市下浜田町)露天には岩風呂もあって、店名が示す通り、源泉が売りの施設。多くは地名=源泉名となるが、野間の湯とは申請者たる大泉スイミングスクール社長の名前。隣もNOMAフィットネスクラブだった。ほかに内湯1つとシンプルだし、休憩所は通路を隔てて畳敷きが2つ。何もないがらーんとした空間は、いま逆に珍しい。2012年のオープン以来、時代の変化に迎合せず、良い意味で田舎らしさを保ち続けている。調べてみると東京駅のSPA大手町も母体は同じなのだから、いわば兄弟関係。その気になれば湯乃庵だって、いくらでもお洒落にできるのに、あえてそうしない。ダサいのも計算のうちなのかもしれない。

源泉 湯乃庵(群馬県太田市下浜田町)

源泉 湯乃庵
源泉/太田天然温泉 野間の湯(ナトリウム−塩化物泉)
住所/群馬県太田市下浜田町474-8 [地図]
電話/0276-49-2211
交通/国道407号線・国道354号線「矢島町南」交差点より約1.8km
     ※無料駐車場100台分あり
料金/大人平日500円・休日650円、小人400円
     ※3歳未満は利用不可
     岩盤浴は別途700円
時間/10:00〜23:00
     毎月第3月曜日定休(祝日の場合は前週)
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
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神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
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