愛らんどセンター 御神火温泉(東京都大島町元町)伊豆大島へのジェット船が発着するのは岡田港か元町港。当日の天候や海面状況によって決まる。集落の規模としては元町の方が大きく、観光客向けの宿や飲食店も点在する。そして、港の近くには「御神火温泉」という日帰り温泉施設も。スイミングプールもあり、地元住民の健康増進も担っているが、食堂もあるし、スーパー銭湯感覚で気軽に利用できる。

愛らんどセンター 御神火温泉(東京都大島町元町)受付で料金を支払い、休憩室を兼ねた食堂を横目に脱衣所、そして浴室へ。掃除道具が当たり前のように置いてあったり、ざっくばらんな感じは見て取れる。サウナ室には一人用のマットを持って入室するが、その大きさはまさにビート板。なかなか良い熱さと湿度を保っており、島唯一のサウナも侮れないなと。窓からは海を眺める。水風呂はちょっとぬるいから、じっくりと。

愛らんどセンター 御神火温泉(東京都大島町元町)御神火温泉の「御神火」とは三原山の噴火、噴煙のこと。1986年に三原山が噴火したあと、井戸水の温度が上昇して温泉認定されたのだとか(Wikipedia)。打たせ湯のほか大小2つの湯船があって、2日連続で訪ね、2日連続で湯船につかりながら寝てしまう心地よさ。露天風呂があったら最高だが、それは元町浜の湯でのお楽しみ。

愛らんどセンター 御神火温泉(東京都大島町元町)食事は券売機でチケットを買うと同時に、座りたいテーブル番号を申告する。観光シーズンには混み合うこともあるのだろうか、「そのへんで…」でも通じるくらいの客の少なさ。島の名物は明日葉チャーハンだけで、あとは最低限の食事とおつまみと。だんだん麺って何だろうかと注文してみたら、担々麺だった。飲食だけなら入館料不要。もっと飲食に力を入れたら、観光拠点としても人気が高まるはずだが。

愛らんどセンター 御神火温泉(東京都大島町元町)


愛らんどセンター 御神火温泉
源泉/大島温泉(ナトリウム・カルシウム−塩化物泉)
住所/東京都大島町元町1-8 [地図]
電話/04992-2-0909
交通/元町港から徒歩5分
     ※無料駐車場20台分あり
料金/大人710円、小中学生300円
時間/9:00〜21:00
     夜行便が到着する日は6:30〜21:00(7/26〜8/31は5:30〜21:00) 
     毎月第2木曜日・金曜日定休(2・3・8月は変則)