ヤクルト×横浜(神宮球場)オールスター明けの後半戦2試合目。ペトリックは前回の初先発時に投打で活躍を見せたが、今日は2度回ってきたチャンスにいずれも三振。それ以上にがっかりさせられたのは、本職であるべき投げる方。序盤からヤクルト先発の杉浦を攻め立て、大量6点のリードを貰ったというのに、最低限の仕事とも言える5回を投げ切れない。バレンティンの一発などで4点を失い、あと1アウトというところで加賀に交代。

ヤクルト×横浜(神宮球場)神宮ナイター名物の300発の打ち上げ花火のあとは、エリアンにも一発が飛び出し、4点差に広げるも、安全圏内でないのは一頃前のベイスターズ。ザガースキーが招いたピンチを、須田が食い止められず再び2点差に。この場面でもあとアウト1つだったのに。またしてもバレンティン、こんどはタイムリー。バレンティンの拙い守備には2度助けられ、真後ろから笑わせてもらったが、結果としては行って来い。

ヤクルト×横浜(神宮球場)今夜は勝利の方程式がばっちりと決まらず。8回には三上が登板するも、先頭打者に粘られてフォアボールを許すと、代打の上田には痛恨の同点タイムリーを浴びる。終盤で振り出しに戻されては、しばし唖然とするが、これで三上の闘争心に火が付いたかノーアウト三塁から3人を切って取り、反転攻勢への望みをつなぐ。

ヤクルト×横浜(神宮球場)そして期待に応えたのは、筒香の一振り。今日2本目のホームランをライトスタンドにぶち込み、ヤクルトファンを黙らすはずが、これで終わりではなかった。最後を締める山康晃も簡単に2アウトを取りながら、そこから2連打を浴び、冷や冷やと逃げ切ったような勝利。ヤクルトとの大味な試合展開は見慣れたものの、両軍合わせて22安打、17得点、12四死球はお粗末すぎる。