横浜×中日(横浜スタジアム)横浜が優勝したら…と勘違いしていた頃が懐かしい。しかし、シーズン終盤に差し掛かり、最下位が目前に迫るなど全くの予想外だった。わずか1厘差で迎えた中日との最下位攻防第2戦。まさに崖っぷちの今夜は、山口俊の復活登板に期待がかかる。

レフトスタンドの半分も横浜ファンで埋まったが、そこに先制弾をぶち込まれるという屈辱。すぐさまロペスの一発で追いつくが、このまま波乱なく展開が進むはずもなく。

横浜×中日(横浜スタジアム)4回表はベイスボールの真骨頂。バルディリスのエラーに始まり、嶺井のパスボール、山口のワイルドピッチ、フォアボール、盗塁を許し、その挙句に内野ゴロで勝ち越し点を献上。情けない。

ルナにも一発を浴びたあと、中日ラッキーセブンの攻撃では、長々とチャンステーマを聞かされ、3点差に。レフトスタンドの半分、約1500人の中日ファンを喜ばすために野球をやっているのか。

横浜×中日(横浜スタジアム)中日の先発、小熊には8回攻撃時までわずか2安打に抑えられていたが、ようやく白崎、代打下園とヒットが続き、内野ゴロと犠牲フライで1点差。サヨナラ勝ちに淡い期待を寄せるも、打てないのではお話にならない。無念というべきか、やはりというべきか、ついに最下位転落。秋の訪れを肌で感じるようになり、コーチたちは首筋も余計に寒いだろう。情けないのひと言に尽きる。