横浜×阪神(横浜スタジアム)真っ昼間のファーム西武戦のあとは、恵びす温泉でひと汗流し、再びハマスタへ。

「勝祭(かっさい)」と名付けられた阪神3連戦。チケット発売は定刻の16時から早まるも、ライトスタンドは立ち見200枚のみ。そのまま開門直後に入場するもポール際しか場所を確保できず。つい数年前まではガラガラが売りだったのに。

横浜×阪神(横浜スタジアム)先発が砂田(#68)とメッセンジャーでは格が違いすぎる。砂田は初っ端から失点し、その後も毎回ランナーを出してしまう。それでも何とか凌いだのは、粘り強い投球と、それに裏付けられた防御率(2.59)か。

それにしてもメッセンジャーを打てず、チーム初ヒットは5回に宮崎のバットから。さらに四球のランナーも出て、乙坂はバックスクリーンに逆転の3ランをぶち込む。

横浜×阪神(横浜スタジアム)2点差のまま最後は山康晃に繋ぐシナリオが、なんと8回に打線爆発。目の前でロペスが歩かされ、満塁となったところで、打席には山下幸輝。阪神ベンチとファンを嘲笑うかのごとく、打球は一ニ塁間を真っ二つ。

この回は4点を奪う猛攻を見せ、勝負を決定づけると、さすがにここは大原の出番。しかし、だ。あっさりと点差は縮まり、結局は球場全体に轟き渡るヤスアキコール。わずか3球で試合を締めると、勝祭はビクトリーセレモニーへ。

横浜×阪神(横浜スタジアム)お立ち台には粘投で2勝目を飾った砂田、逆転弾を放った乙坂が上がったが、もちろん山下の発奮興起の一打も記憶しておきたい。

前夜に初勝利を挙げた石田や、守護神山など、横浜には若くてイケメンな有望株がたくさん。どうりでファンが増えるし、チケットの買いにくくなるわけだ。

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