巨人×横浜(東京ドーム)交流戦では無類の勝負弱さを発揮し、今月はわずか1勝(12敗1分)。唯一にして貴重な1勝とは、前回6/2に観戦したホークス戦(記事)。遠いむかしの気もしたが、あれから怒涛の12連敗。貯金をすべて使い果たし、むしろ借金突入だというのにまだ3位。気分は少々重たいが、今日は東京ドームで首位巨人との対戦だ。

巨人×横浜(東京ドーム)ベテラン久保康友とルーキー高木勇人は、ほぼ互角の投げ合い。相川に手痛い2ランをくらい、先に失点するが、横浜は6回にようやく反撃。倉本のタイムリーでまず同点とすると、代わった戸根から代打下園が放った打球は、センターの差し出したグラブの前にポトリ。2アウトからの逆転劇は見事だが、高木からすればフォアボールから自滅した格好か。

巨人×横浜(東京ドーム)2点のリードを守ったまま、横浜の最後の攻撃では梶谷のタイムリー、筒香の2ランでダメを押す。そして、レフトスタンドから轟き渡るヤスアキコールを背中に受け、山崎は圧巻の3人締め。長かった連敗をようやく脱出し、今日からV字快進撃が始まるのだと信じたい。敗れた巨人は貯金を使い果たし、首位から最下位までわずか2.5ゲーム差。セリーグは異常な大混戦となった。