巨人×横浜(東京ドーム)1勝1敗で迎えた東京ドームの巨人戦。連休の仕事疲れとあまりの眠たさに、立ち見ではなく、数席残っていた3塁側の内野FC席を購入。多くの巨人ファンに囲まれながら観戦。

ところで、今年の筒香は打撃好調だが、いよいよ「覚醒した」と言ってよいのだろうか。今日も2打席連続でホームランを放ち、横浜は序盤から5点を奪ってリードする展開。しかし何点差なら安心できるのか、いくら大砲やマシンガンをぶちかまそうとも、突き放すどころか、あれよあれよとひっくり返されたりする光景。何度見たことか。

巨人×横浜(東京ドーム)嫌な予感というのは大概的中するもので、先発の加賀繁(#16)は3回裏、阿部に3ラン浴び、これでリードは1点に。4回裏は3人をピシャリと仕留めるも、5回裏は初球からすっぽ抜け、次のバッターに対してはフルカウントから、いずれもデッドボールを与えて降板。「あとアウト3つ取れば勝利投手の権利が…」などといやらしい考えが頭をよぎるのだろうか。まるで前回5/1の中日戦をきっちり再現しているかのよう。情けない。

巨人×横浜(東京ドーム)急遽マウンドに立った林もフォアボールで歩かせ、ノーアウト満塁、絶体絶命の大ピンチを招く。これまでの筒香の活躍を無駄にするか、それとも巨人打線が火を噴くか。

打線の巡り合わせのいたずらか、こんどは阿部に逆転の2点タイムリーを許し、中盤で1点を追う展開に。阿部は今日5打点を叩き出したが、むしろ阿部が一人気を吐いた格好。それ以上の得点は許さなかったのが救いで、すぐさま石川のタイムリーで追いつき、試合は振り出しに。

巨人×横浜(東京ドーム)継投戦では分が悪いが、長田、大原はいずれも3人ずつ切って取る盤石の内容。中継ぎ投手の気迫を目の当たりにして火がついたか、「代打多村」のアナウンスに沸き上がる歓声に燃えたか、ベテランのひと振りで勝ち越しに成功! 懲罰降格の中村紀洋に代わり、昨日から4番に座った後藤武敏だが、最終回には送りバントをするシーンもあり、チームで勝利をもぎ取るという姿勢が明確に表れた。

これで巨人戦に勝ち越し。単なる勝ち越しではなく、横浜DeNAベイスターズとなって初の勝ち越しというから、手放しで喜んでいる場合ではなかった。今年は東京ドームでもう2勝もしてしまったし、いろいろとネタが尽きないチームだ(笑)