横浜×北海道日本ハム(横浜スタジアム)根岸の銭湯「ゆーらんど新世館」でひとっ風呂したあとは、再び横浜スタジアムにもどり、こんどは親子ゲームの親。迎え撃つは北海道日本ハムだが、秋季キャンプでお世話になっている縁で今夜は「奄美ナイター」。試合に先立って中孝介と元ちとせのミニライブが行われ、球場に流れるは三線のメロディー。そして奄美市長による始球式。それとは別に先日2000本安打を記録した稲葉がスクリーンに紹介されたあとは、先日1000得点を記録した中村紀洋のセレモニー。いつものようにdianaも踊り、試合が始まるまで何かと盛りだくさん。

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横浜×北海道日本ハム(横浜スタジアム)さて、先発は横浜がブランドン、日本ハムがウルフという外国人対決。ともに打線の1巡目はノーヒットと好投していたが、先につかまったのはブランドン。

4回に4番中田にセンターダイレクトの3ベースヒットをくらうと、5番ホフパワーにフォアボール。そして陽、金子誠にタイムリーを浴び、この回2失点。6回にはホフパワーに場外弾、7回には田中賢介にも一発をくらって、ブランドンは7回4失点で降板。来日した親の前でいいところを見せられず残念。日本ハムの役者たちの仕事ぶりを褒めるべきか、その都度の失投を悔やむべきか。

横浜×北海道日本ハム(横浜スタジアム)横浜の打つ方ではがっかりする場面の数々。黒羽根は送りバントを決められずに併殺に倒れ、昼間に引き続いて代打出場した梶谷は大きいのを狙って凡退。何よりも残念だったのは先制を許した直後の4回裏の攻撃。石川のヘッドスライディングによる内野安打を皮切りに2アウトながら満塁としたにもかかわらず、筒香が凡退してチャンスをものにできず。ここで1点でも2点でも取れていれば、試合の行方はわからなかったはず。

横浜×北海道日本ハム(横浜スタジアム)最終回は石川と中村紀がヒットで出塁し、ラミレスのタイムリーで1点を返すが、これは日本ハムの完封勝ちを阻止するせめてもの抵抗と言うべきか。最後は不振の筒香に打席が回るが、併殺に打ち取られて試合終了。得点シーンが見られたからまだ良かったものの、打線に元気がなく、何とかしようという工夫も見られず。とくに筒香には元気を取り戻してほしいと願うばかり。

昼も夜も負け試合となってしまったが、1軍も2軍も気持ちを切り替えて明日の勝利を!