横浜×楽天(草薙球場)昨年の球団売却騒動で、リクシル(住生活グループ)が本拠地移転の候補として検討していたのが、静岡市の草薙球場。破談に終わったものの、草薙ってどんなとこ?を知る機会が、今日の東北楽天との交流戦。電車で行くべきか車で行くべきかを考えたが、県総合運動場21:09発の静鉄じゃないと当日中に帰れないので、電車は却下。車だと球場駐車場は規制があるし、いちばん近いターミナルの草薙駅の市営駐車場は車高か車幅で不可。仕方なく、台数の多い清水駅東口駐車場へ。JR清水駅と静鉄新清水駅は思った以上に離れていて、しかも2両編成というローカル仕様。なんだかんだで時間がかかってしまい、球場に着いたときには試合開始の直前。外野は芝生(当日券2,000円)。弁当やジュースはゲートわきに小さく店を出しているだけで、典型的な地方球場といった感じ。

横浜×楽天(草薙球場)試合に先立ってSBSテレビのマスコット(ゆるキャラ)がぐだぐだと踊り、そして女性アナウンサーの始球式。横浜の先発はルーキーの須田幸太。先週金曜日の千葉ロッテ戦(⇒記事)では好投していたが、今日は楽天の先頭打者聖澤をヒットで出すと、盗塁、悪送球、3番松井稼頭央のタイムリーでさっそく失点。一方、楽天の先発は永井で、2回に得点のチャンスを掴むもスレッジが本塁憤死。体当たりでキャッチャーの中谷を突き飛ばすが、ベースはしっかり守られていた。

横浜×楽天(草薙球場)しかし反撃は3回裏。村田とハーパーのタイムリーで3点をもぎ取り、この回までに8安打。ボコボコにして引きずり下ろしてやれば良かったのだが、まずいのは直後の須田の投球だった。山崎武司と草野にいずれも2ランHRを浴び、たちまち逆転を許す。逃げの姿勢が招いた結果ではないか! とはいえ、5回裏にはハーパーの2ランHRで試合は振り出しに。そしてイニング間には、「がんばろう!日本」のプラカードを掲げてアピール。

横浜×楽天(草薙球場)両チームとも継投体制に入るが、先に失点したのは横浜。大原慎司が四球で出したランナーが牛田の暴投で生還するという、なんとも哀しい結果。しかし彼らをはじめとする中継ぎ陣には毎試合助けられているし、責めるわけにはいかない。今季は粘りのベイスターズだけあって、同点逆転を信じるのみだが、8回には地元静岡出身の石川が同点のタイムリーヒット!しかし突き放すことはできず、3時間半の時間切れとなる9回裏最後の攻撃に期待。4番村田、5番スレッジ、6番ハーパーという強打者で一発攻勢に出るが、見事なまでにバットは空を切り、残念な引き分け。

横浜×楽天(草薙球場)スコアボードでは追いかける展開だったけど、ヒットの数では上回っていたし(今季最多の14安打!)、昨年までと違うのは「負ける気がしない」ということ。現状として最下位のチームのファンが言うことではないが(苦笑)。楽天・星野監督のコメント「笑えてくるわ」。横浜・尾花監督のコメント「負けなくて良かった」。



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草薙に行く前に立ち寄ったのが
"伊豆、ときどき南米" の手作りカフェ「cucurucu」
店主とはミニコミつながりなのです。
三島駅より徒歩5分の好立地!