那覇観光の定番といえば「首里城公園」だろう。約500年にわたって琉球王朝の居城であったが、太平洋戦争の沖縄戦などで破壊され、戦後は琉球大学の敷地として使用されていた。正殿などが復元され公開されたのは1992年(平成4年)。そして、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録、2006年に日本100名城に選定された。

首里城首里城
二千円札の図柄としておなじみ(?)の守礼門
世界遺産登録の「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」

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歓会門と瑞泉門

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泡盛の銘柄の由来にもなっている「瑞泉」(⇒瑞泉酒造)。

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「中山世土」の扁額は、「この土地はいつの世までも琉球国中山が治める」という意味。
清朝康煕帝より琉球国王(中山王)に対して贈られた。

首里城
首里城正殿。漆で朱塗りされ、屋根は赤瓦で葺いている。
龍は国王の象徴で、彫刻や装飾にはよく用いられている。



首里城
住所/沖縄県那覇市首里金城町1-2 [地図
電話/098-886-2020(首里城公園管理センター)
交通/ゆいレール首里駅より徒歩15分
     または首里駅よりバス「首里城前」停徒歩3分
     国道58号線「泊」交差点より県道29号線で首里城方面へ
     ※有料駐車場は地下に普通車50台〜116台分あり(季節によって異なる)
料金/有料区域は正殿・奉神門・南殿・番所・書院・鎖之間・北殿
     大人800円、高校生600円、小・中学生300円、6歳未満無料
時間/有料区域は下記の通り
     (4月〜6月)8:30〜19:00
     (7月〜9月)8:30〜20:00
     (10月〜11月)8:30〜19:00
     (12月〜3月)8:30〜18:00

琉球王国のグスク及び関連遺産群として世界遺産に登録されているのは、
今帰仁城跡、 座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡 、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽
※2000年12月登録