のとじま水族館を観光したあとちょっと時間が空いてしまったので、散策マップの片隅に載っていた「山の寺寺院群瞑想の道」へ。安土桃山時代に前田利家が城下町づくりを進めるにあたって、山間地に寺院を集めて整備したのだという。七尾市街地の外れにあって、全部で16の寺院を訪ね歩く散歩道だ。俗世を離れた山寺の風情を感じさせるお寺もあるが、境内が自宅の庭と曖昧になってしまっているお寺もある。それぞれ個性があって面白い。これだけ集中していると新規檀家の取り合いになったりしないものだろうか?余計な心配をしたくもなる。

山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道
山の寺寺院群瞑想の道山の寺寺院群瞑想の道

法華宗の本行寺のキャッチフレーズは「隠れキリシタンのお寺」。山門にはオカルト雑誌「ムー」の表紙と、「キリシタンの秘仏」として取り上げられたページのコピーが貼ってある。秘仏の中にキリストのご神体が納められていた、という話のようだ。境内にはキリシタン大名高山右近(⇒Wikipedia)にまつわる井戸や修道所跡がある。また、毎年5月26日には「アニマー祭(霊魂祭)」が行われ、隠れキリシタン料理が再現されるそうだ。
カトリック名古屋教区ホームページ ⇒キリシタン殉教史跡(石川全県)

これだけでも興味深いが、なんと現地には「ジーパン和尚のテレホン法話」なる看板も出ている。ジーパン刑事ならぬジーパン和尚。テレホンショッキングならぬテレホン法話。ちらっとお見かけした方が和尚さん?と思うのだが、作務衣を上下まとっていたような…。

山の寺寺院群と瞑想の道(七尾市 おでかけガイド)
山の寺瞑想の道(能登スタイル おすすめスポット)
山の寺寺院群と瞑想の道
  (わくらづくし-和倉温泉観光協会・和倉温泉旅館協同組合-)

山の寺寺院群瞑想の道
  (能登立山シーサイドライン-高岡・氷見・七尾広域観光事業促進連絡協議会-)

山の寺寺院群(金沢観光情報きまっし金沢)