福島県三春町は、郡山市の東側に隣接し、日本三大巨桜として有名な「滝桜」がある町。毎年4月中〜下旬に見頃を迎え、全国から約20万人の観光客が訪れるという。ゴールデンウィークも終盤にはすでに葉桜だったが、それならば城下町三春を散策してみたいと思い、立ち寄ってみた。といっても町自体は小さく、城下町の面影もあまり残っていない。なお、三春町の歴史については、歴史民俗資料館の「WEB資料館」でどうぞ。

以下、三春町で撮った写真を順不同で。

車の中から撮った三春滝桜藩講所表門洋館(旧遠藤眼科)
古い商家(近江屋米肥店)古い商家古い商家
三春町文化伝承館山田屋旅館職人横丁
井戸のある家路地路地

田村大元神社は江戸時代中期から後期に建てられたという。修復中だったが、ちょうど休工日。しかしどうしたものかと思っていたら、近所のおじいさんが「平気だよ。見ていきなよ」と言う。細部にいたるまで素晴らしい装飾だった。

田村大元神社田村大元神社田村大元神社
田村大元神社田村大元神社田村大元神社

中の湯中の湯中の湯
路地の奥に「中の湯」という廃業した銭湯を見つけた。なぜ銭湯だとすぐに判ったか? 銭湯好きとしては「バクレス式オゾン温泉」のホーロー看板を見逃すわけはない。美容室、理容室の裏手にあって、母屋とは渡り廊下でつながっている。年季が入った建物はだいぶ痛んでいる。入口の前にはいろんな物が積まれ、ほこりをかぶっていた。ちなみに三春町には、ぬる湯旅館にレンガ造りの銭湯が併していて、現役で営業しているそうだ。訪れた人のブログなどを拝見したが、お湯はぬるくないらしい。なんだかあべこべだ(笑)

三春町役場
三春町歴史民俗資料館

三春町で訪ねた温泉
さいとうの湯 元湯 上の湯
斉藤の湯 元湯 下の湯