横浜ベイスターズ×北海道日本ハムファイターズ(相模原球場)電車とバスを乗り継いで相模原球場へ。1軍公式戦は4年前から開催されるようになったが、今年で3度目の日ハム戦である。鎌ヶ谷に移転する以前にファームの本拠地として使用されていた縁もあるのか?それとも年に1試合の開催だから?両チームともに多くの観客が詰め掛けていた。19時ちょっと前に球場に着いたのが、その時点ではライト・レフトともに外野自由席(芝生)のチケットは売り切れ。仕方なく3,000円も払って内野自由席を買うが、これまた最上段で立ち見の状態である。観客数は15,121人。平塚よりもいくぶんかは行儀が良いため、今後は「平塚を減らして相模原を増やすべ」なんて話も出てきそうだ。

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ここのところ清水直でしか勝てなさそうな気がするベイスターズ。しかし、そんな清水直が4回5失点の内容ではお話にならない。そのあとに登板するピッチャーたちも見事なまでに打たれ、終わってみれば15安打13失点である。ただしピッチャーばかりが悪いわけではない。野手も確実に足を引っ張っていることは確かだ。高く舞い上がったフライをセカンドのカスティーヨが深追いし、ライトの下園とあわや交錯。そしてポロリ。ファーストへの送球を内川がポロリ。バックホームの好返球を武山ポロリ。ショート真正面でも当たりが鋭かったからか石川は捕れず。そもそもカスティーヨと石川の二遊間でのゲッツー率って低いような…。球場観戦しているときがたまたまなのか…。

打つほうでは4回裏2死満塁のチャンスに、今日2番に座った石川が初球を凡打し、反撃ムードも一瞬にして消沈。石川は内野安打の数がリーグトップらしいけど、それは内野の頭を越えない当たりが多いということ。バントの構えをして揺さぶりをかけるのも結構だが、構えたり引いたりのどっちつかずはやめようよ。結局、ベイスターズの得点は初回の村田サードゴロの間の1点(記録はFc)、2回の下園の2ランHR。計3点。日ハムの先発ケッペルを打ち崩すことはできなかった。

横浜ベイスターズ×北海道日本ハムファイターズ(相模原球場)交流戦の日程も残りわずかだが、巨竜虎・鯉星燕の3強3弱。そしてセをカモにするパ各球団。そんな構図はますますハッキリしてきた。借金もますます増え続け、攻守ともに歯車が噛み合っていない状況だ。その1つの要因としてキャッチャー橋本の離脱が挙げられるだろう。橋本で戦った交流戦前、武山で戦っている交流戦。リーグ戦を新たな気持ちで戦うために、いつまでも足踏み(むしろ後退か…)はしていられないのだ。