三内丸山遺跡三内丸山遺跡三内丸山遺跡
三内丸山遺跡三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は縄文時代前期から中期にかけての遺跡で、東北道青森ICより至近距離に位置する。遺跡の存在は江戸時代から知られていたが、平成になってから新県営野球場を建設するにあたり、本格調査を行ったところ、ここに大集落の跡が見つかった。これまでの調査で竪穴式住居跡は550棟以上が確認されているという。

現在では39ヘクタールの広大な区域が「縄文の丘 三内まほろばパーク」として整備され、竪穴住居や高床式倉庫など数棟が復元されている。三内丸山遺跡のシンボルといえば、想定復元された「大型掘立柱建物跡」で、直径約1mのクリの柱を6本並べて建てられていたようだが、用途についての詳細はわかっていない。土器や土偶などの出土品は展示室で見学でき、また体験・体感施設として「縄文時遊館」がある。国特別史跡にも指定されている貴重な縄文遺跡だが、施設も含めて無料で見学できる。青森を訪れた際にはぜひ立ち寄りたいスポットだ。

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三内丸山遺跡
住所/青森市三内丸山293(遺跡展示室) [地図
電話/017-781-6078
交通/JR東北本線青森駅よりバス「三内丸山遺跡前」停下車
     東北自動車道青森IC至近(JR青森駅より車で約20分)
料金/無料
時間/(6/1〜9/30) 9:00〜18:00
     (10/1〜5/31)9:00〜17:00
     年末年始休館

特別史跡「三内丸山遺跡」公式ページ
縄文の丘 三内まほろばパーク「縄文時遊館」(青森県)
三内丸山遺跡(文化遺産オンライン)