新横浜ラーメン博物館新横浜ラーメン博物館新横浜ラーメン博物館





新横浜ラーメン博物館こむらさき龍上海本店





10年ぶりくらいにラーメン博物館に行った。「10年ひとむかし」とはよく言ったもので、たしかに10年も経つと館内がどんな感じだったか記憶も曖昧だが、とにかく混んでいて、行列に並んでまでラーメンを食べるのはやめようということになり、適当な店に入った、ということは何となく思い出せる。世間はその頃からラーメンブームだったのか、それともラーメン博物館がブームに火をつけたのか? そんなことはこの際どっちでもいい。とにかく新横浜に向かったものの、そもそも出発するのが遅かったので着いたときには日が傾き始めていた。そんなんだから館内は思ったより人が少なく、とりわけラーメン店には閑古鳥が鳴いていた。

いくつかある店のなかからまず目に留まったのが、熊本ラーメンの「こむらさき」。1月に熊本を訪れたとき現地ではラーメンを食べなかったが、ここで出会ったのには何か縁があるのかもしれない、ということで。いやはやとんこつラーメンも奥深い。次は山形赤湯からみそラーメン「龍上海」へ。なんとなく気になったというだけの理由で入ったのだが、なるほどなぁという感想。

さて館内は昭和30年代の下町の駅前風景が再現されており、これらを眺めるだけでもなかなか楽しい。もちろんこの当時のことは知らないが、記憶にある昭和50年代の東京(本郷とか御徒町とかすごく限定されるが)ってこんな感じに薄汚かったなぁ、と思う。

新横浜ラーメン博物館
住所/横浜市港北区新横浜2-14-21 [地図
電話/045-471-0503
交通/JR横浜線・横浜市営地下鉄新横浜駅から徒歩5分
料金/入場料:大人300円、小学生100円
時間/平日11:00〜23:00、休日10:30〜23:00
     (入場は22:00まで、ラストオーダーは22:05まで)