横浜×西武(ファーム・横須賀スタジアム)ひさしぶりに横須賀スタジアムでファームの試合を観戦。年に1回くらいは行きたいなぁと考えているが、昨年は実現せず。追浜駅からの商店街は「ベイ色」がすっかり消えてしまっていた。

普段は平塚よりも観客が若干多いと思うのだが、今日の来場者数は543名。1軍は熊本に遠征しており、これは意外な結果。それでもアメリカ人を10人くらい目にしたのは土地柄だろう。さかんに「ベイヒッ!」と叫んでおり、何の意味かと考えてみたら「Base Hit!」のことみたい。ほかに「Let's Go!」とか「Come on!」など。メジャーリーグ流に観戦しているカップルは試合そっちのけでいちゃついていたり。どうでもいいけど。

さて、ベイスターズの先発は藤井(#00)。期待されて移籍してきたが、なぜ2軍にいるのか。相変わらずブログの更新はマメで、今日の反省点もすでにアップ済み。興味のある方はこちら。対する西武の先発は藤原。受けるキャッチャーは武山で、「むかしの名前で出ています」とヤジられていたり(笑)。

横浜×西武(ファーム・横須賀スタジアム)初回はヒットと四球、さらに武山の後逸(藤原の暴投?)で2-3塁とするが、サラサーが凡退して得点ならず。これと似たような展開が両チームとも続くが、ここいちばんの決め手に欠くというべきか、藤井にしてみれば野手のファインプレーに助けられたというべきか。とくに今日は梶谷とサラサーの守備に光るものがあった。とはいえ、サラサーは今日4タコ。そのうち3打席はいずれもランナー3塁の場面で期待に応えられず。おい!サラサー!何しに横浜に来たんだ!

試合が動いたのは6回表。坂田と見沢のタイムリーで計3失点。その裏に筒香と吉村がヒットで出塁し、ノーアウトのチャンスを作るも、後藤武敏の犠牲フライで1点を返すのみ。繰り返し言うが、サラサーはいったい何をしに横浜に来たのか!スタメンで起用するなら高森だろうが。

横浜×西武(ファーム・横須賀スタジアム)藤井は7回表、先頭打者を出塁させたところで降板。あとを継いだ牛田は満塁にしてしまうが、最後はフルカウントから三振を取るとか、自作自演主演男優賞か。しかし2軍でこの調子では、昇格の道筋は遠いのかと思ってみたり。9回に登板した福山も調子がいまひとつで、ファーストライナーの併殺に助けられたものの、1死で満塁策とはいかがなものか。今日の投手陣で唯一よかったのは、8回の1イニングをきっちり三者凡退に抑えた藤江。最後の攻撃では「なんとかしてくれ!」コールも飛び出し、2連続四球で2死ながら満塁という一打同点、一発サヨナラのチャンスを作るも、乙坂はあえなくセンターフライ。

両チームにいえることだが、不用意な四球を出さなければもっと締まった試合になったし、チャンスに畳み掛ければビッグイニングを作れたはず。なぜ力を発揮できないのか、工夫が足りないのか。