中野のタコシェで旅の雑誌の売れ残りを返品してもらったあと、両国の江戸東京博物館へ。「美しき日本−大正昭和の旅展」という企画展をやっているのだ(〜10/16まで)。「観光旅行」が確立した頃の国内向け、海外向けのパンフレットやポスターなどが展示され、当時のムーブメントをうかがい知ることができる。外国人が制作した幻灯原版(いまでいうところのスライド写真)や日本人が制作した木版画などは、すごく手が込んでいるし、CGよりもリアルな出来栄え。企画展の観覧料は900円であったが、それなりの内容。パンフレット2000円は高すぎる。

両国から大江戸線で青山1丁目へ。BOOK246。「PAPER SKY」という雑誌とコラボレーションして誕生した本屋。で、「PAPER SKY」という雑誌は旅の雑誌20号でも取り上げたのだが、“地上で読む機内誌”というコンセプトの旅行雑誌。つくりはそれっぽいのだが、旅行雑誌の枠組みとはちょっと違うような…。おしゃれさ重視で、内容がぼやけた感じがするが。
「BOOK246」もおしゃれな店内。旅行本のほかにしゃれた雑貨も扱っている。

青山に来たついでに神宮球場へ。ヤクルト×カープ。まったくと言っていいほどどうでもいい対決。1人で近くを歩いていなかったらたぶん行かなかったであろう試合である。ライトスタンドの端っこのほうに座って観戦。すでに試合は4回の攻撃。神宮はあいかわらずのどかで、ずっと横になって寝てるおばちゃんがいるし、ビール売りのおねえちゃんをホステスと間違えているおっさんがいるし。会社帰りのサラリーマン&OLが多いのも特徴か? 8-2でヤクルトの勝ち。カープが今年弱い理由がわかったような気がした。二遊間の連携が悪いし。ヒットが出てもつながらないし。まぁどうでもいいんだけど。