旅は哲学ソクラテス

興味があるのは風呂めぐりとベイスターズです。
日帰り温泉・スーパー銭湯・町の銭湯・共同浴場・サウナ・健康ランド・野湯など守備範囲は広めです。
行動範囲は神奈川を中心とした1都3県と静岡、山梨です。

日帰り温泉・スーパー銭湯のオープン&閉店情報(首都圏)
* 美楽温泉 SPA HERBS (さいたま市北区) -2016/5/3オープン
* グランローザ潮の湯(千葉県野田市) -2016/5/31閉店
* サイタマ健康ランド (埼玉県熊谷市) -2016/6/30閉店
* 竜泉寺の湯 草加谷塚店 (埼玉県草加市) -2016/9/10オープン
* おふろcafe bivouac (埼玉県熊谷市) -2016/9/10オープン
* おふろcafe 白寿の湯 (埼玉県神川町) -2016/10/1リニューアルオープン
* ソプラティコ横浜関内 (横浜市中区) -2016/10/1オープン
* グリーンプラザ新宿 (東京都新宿区) -2016/12/25閉店
* 西武秩父仲見世通り複合型温泉施設 -2017春オープン予定

グランパーク・イン横浜(横浜市西区北幸) ※2016/12/22オープン

グランパーク・イン横浜(横浜市西区北幸)最近にわかに注目を集める進化系カプセルホテル。かつては簡易宿の代名詞として「仕方なく」利用した方も多いだろう。しかし、そんなイメージを覆すがごとく、新感覚かつ洗練された施設が各地に相次いで誕生している。

昨年12/22に新規オープンした「グランパーク・イン横浜」もそのひとつ。関内や桜木町界隈には新旧カプセルホテルが点在するも、ここの魅力は何といっても横浜駅西口より徒歩5分の好立地だろう。そして、カプセルホテルとしては珍しく女性専用フロアもある。

グランパーク・イン横浜(横浜市西区北幸)現地を訪ねてみれば、3階建の随分こじんまりとした佇まい。地図を見ればT字型の敷地とわかり、カプセル全182室も納得。昼よりも夜の方が洒落ているのは言うまでもない。フロントで入館手続きを済ませたら、そこから先は可愛らしくもあり、かっこいい空間。通路側の壁一面を本棚にしたラウンジ、バーカウンター。横浜の代名詞「赤煉瓦」を連想させる内装だ。極め付けはリクライニングシートの休憩スペース。コンセプトはクルーズ船の上質感。さすがの3文字に尽きる。

グランパーク・イン横浜(横浜市西区北幸)浴室は大きな湯船(バイブラあり)と水風呂、洗い場6人分と立ちシャワー2つ。最低限を揃えたシンプル仕様だ。サウナは石積みのストーブで8人分の広さ。最初は温度計が92℃をキープしていたのに、2度目は104℃まで針が上がっていき、3度目は90℃まで下がっていく。いったいどういう設定なのか不思議な体験をした。(浴室の写真はグランパーク・イン横浜公式サイトより転載)

グランパーク・イン横浜(横浜市西区北幸)サウナだけの客はまだ少ないらしく、フロント対応も不慣れな様子。しかし立地の良さは何物にも代え難く、仕事帰りのひとっ風呂はもちろん、買い物やレジャーの疲れを癒すにも良し。個人的にはハマスタ帰りに立ち寄りたいから、今季は21:30きっかりに試合が終わってほしい。ちなみにスパイアスとは道一本を隔てた至近距離だが、むしろ競合するのは東口のスカイスパかもしれない。

グランパーク・イン横浜
住所/神奈川県横浜市西区北幸2-1-5 [地図]
電話/045-534-8611
交通/横浜駅西口より徒歩5分
料金/デイユース90分1,080円、3時間1,620円、7時間2,500円、10時間2,800円
     宿泊は公式サイトにて確認を
時間/デイユースは5:00〜24:00

大浴場入浴時間(男女入替制)
男性18:00〜翌朝9:00
女性15:00〜17:30、2階シャワールームは24時間利用可

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜) ※2017/1/11オープン

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜)横須賀市久里浜と富津市金谷を約40分で結ぶ東京湾フェリー。三浦半島、房総半島の観光には便利な船旅だ。そしてこのたび久里浜港内に新たにオープンしたのが、海辺の湯久里浜店。海鮮レストラン(漁師料理よこすか)に併設し、普通車150台のほか大型バス7台分の駐車場を有し、団体受け入れも可能。まさにドライブイン感覚だ。実はこの店、金谷の海岸線で営業する海辺の湯の2号店。東京湾で向かい合う格好だ。

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜フェリー乗り場の裏手に位置し、外観は金谷とそっくり。大衆的というか観光地っぽいというか、ひとむかし前の時代感覚だが、年配客には安心感があるかも。1階には海鮮レストランがあり、舟盛りや貝焼きなども楽しめる。2階は海辺の湯の休憩所を兼ねており、簡単な食事ならこちらでも。また、手もみ処も営業中。やはり集客の当ては団体受け入れなのか、ずらりと並んだテーブル席を準備中にしていたりと、まだ半分は使用しておらず。

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜)温浴施設の「海辺の湯」は3階にて営業。券売機でチケットを購入し、下足箱の鍵はロッカーの鍵と引き換える。大きな料金表を掲示せず、フロントスタッフが説明に追われるのは、初日ならではの光景だ。

浴室に入ると洗い場がL字型に並び、ジャグジー4人分と、露天側に面して横長の湯船。さほど奥行きがないから横一列に並び、ガラス越しに露天風呂と外の景色を眺めながらの入浴。電気風呂も2人分設けている。サウナは約80℃で室内も広くはない。客は一様に「ぬるい」と文句を言っていたが、テレビを観ながらじっくり汗をかくならこのくらいが丁度いい。なお、水風呂は19℃の万人受けする冷たさだ。

露天風呂はベランダ構造で、こちらも横長に湯船を設けている。ガラス手すりだから、湯に浸かりながらにして久里浜港の景色を一望する。小型の貨物船が行き交い、港では荷下ろしのフォークリフトが動き回る。そして大量に並んだテトラポット。港の日常を垣間見るような面白い景色だ。

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜)パンフレットはおろか公式サイトすら間に合わなかった現状では、宣伝不足は否めない。オープンを知らせる情報はこの1点のみで、初日から閑散とした状況。もっとも集客のメインは休日なのだろう。現地までの誘導看板もないため、今後はいろいろと態勢を整えながらの営業となるのだろう。バスツアーやドライブの立ち寄りだけでなく、久里浜を拠点とした観光による町おこしの役割を担ってほしいものだ。

海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜)海辺の湯 久里浜店(横須賀市久里浜)

海辺の湯 久里浜店
住所/横須賀市久里浜8-17-23 [地図]
電話/046-838-4126
交通/京急久里浜駅よりバス「東京湾フェリー」停徒歩1分
     国道134号線「久里浜」交差点より約2km
     ※無料駐車場150台分あり
料金/(平日)大人750円、小学生350円、幼児200円
     (休日)大人850円、小学生450円、幼児200円
時間/9:30〜23:00(最終受付22:00)

所沢温泉 湯楽の里(埼玉県所沢市下富)

所沢温泉 湯楽の里(埼玉県所沢市下富)所沢市街地より北に川越方面へ。所沢温泉湯楽の里は県道沿いにあるが、さほど交通量が多いわけでなく、どちらかと言えばのどかなロケーション。そんな周囲の環境とマッチするがごとく、生い茂る木々と和風の佇まいにしばし目を奪われる。立派な長屋門は駐輪場に、蔵はカットハウスに転用され、おそらくは立派なお屋敷の名残りだろう。

所沢温泉 湯楽の里(埼玉県所沢市下富)しかし館内は典型的かつ大衆的なスーパー銭湯の雰囲気で、大空間は仕切りもなく食事処の奥の方まで見渡せる。さっそく券売機でチケットを購入し、いざ浴室へ。ジャグジー各種が並び、腰掛湯、白湯、水風呂、人工炭酸泉。やけに広い高温タワーサウナ、価格高騰によりよもぎの使用中止となったスチームサウナ。よくある光景だから特筆すべきことはない。

所沢温泉 湯楽の里(埼玉県所沢市下富)

露天風呂では地下1,700mの大深度掘削により湧出した、無色透明の温泉を使用している。2つ並んだ岩風呂は源泉掛け流しと循環式。さらには壷湯と寝湯も。同じ所沢市内の施設ならば埼玉スポーツセンター天然温泉の方が、泉質、雰囲気ともに好みだが、こちらはぐるりと塀に囲まれているも木立を眺めながらの入浴。樹齢100年のけやき、かしの木とは立派なものだ。チェーン店だからと高をくくってはならぬ。

岩盤浴は今回利用しなかったが、35分間の入替制かつ予約制。個人的には時間に縛られたくないが、入館料と食事代もセットになった得々プランは魅力的(平日・会員限定)。客入りも良く、なにしろ回転が速いのは、地元の通い湯として定着している証だろう。ごろ寝できる休憩室もあるから、ゆっくりと過ごすこともできる。

所沢温泉 湯楽の里
源泉/湯楽の里所沢温泉(ナトリウム・カルシウム−塩化物泉)
住所/埼玉県所沢市下富604 [地図]
電話/04-2943-0126
交通/西武新宿線新所沢駅または本川越駅よりバス「下富」停徒歩5分
     県道6号線(川越所沢線)「下富」交差点より約400m
     ※無料大型駐車場あり
料金/(平日)大人740円、小学生以下410円
     (休日)大人870円、小学生以下460円
     ※岩盤浴は別途410円(予約制35分)
時間/9:00〜25:00、年中無休
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昭和レトロ総合サイト「まぼろしチャンネル」で温泉レポート連載中。全国から選りすぐったディープで、どローカルな温泉をご紹介します。「いかす温泉天国」(5ch)をよろしく!
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当ブログでご紹介している温浴施設の情報は、すべて自ら訪問し記録したものです。再訪時に料金・設備等で変更点があればその都度追記していますが、施設によっては現在と異なる点がありますのでご了承ください(⇒情報をお寄せください)。 また、当ブログ記載の「交通」は、各施設の公式サイトやパンフレットで公表している情報です。公表なき場合は1分=80mとして計算しています。
神奈川県の銭湯料金
神奈川県の銭湯の料金は下記の通りです。
・大人470円(12歳以上)
・中人200円(6歳以上12歳未満)
・小人100円(6歳未満)
銭湯にはタオル、ボディソープ、シャンプーを持参して行きましょう!

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